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 『ゴーストハント4 死霊遊戯』 小野不由美著/メディアファクトリー 

2011/05/19 23:59

ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)
メディアファクトリー
小野 不由美


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 今月も約60日周期の小火、ならぬハレルヤな日がやってまいりましたよーきゃー。
 4巻までの発売履歴から結論づけると、神奈川県では発売予定日の2日前に本屋に並ぶようです。昨日には読み終わっていたですが、感想は二度かみしめてからって決めてるの。
 この喜びもはや復路に突入。あと3冊も見知らぬナルのあれやこれやが待ってるのかと思うと、つい顔が弛んでしまうわ?。‥‥ほう。うっとり。

 表紙、今までとは打って変わってモノトーンの渋い色調で攻めてきましたな。
 真ん中の偶人をこすると例の金蚕ちゃんが出てきてコンニチハ、という趣向はさておき(笑)、個人的には今まででいちばん好みかも。蛍光色とか店頭ですぐ目に入るから探し易いっちゃあそうなんですけど、カラフルな色は年寄りの目に刺激が強すぎてのう‥‥(涙)。



 ※以下内容に触れます。ネタバレいやんな方はご注意を。

 
 ナルに「邪魔です」ってばっさりやられたい‥‥。(うっとり)

 あの場面ちょ?ときめいた?。ぷちっと切れたナルは返す刀の斬れ具合も最高ね。も?容赦なくスッパリって感じが堪らないわあ、ほう。うっとり。いま、この瞬間、ナルの意識下化で確実に一箇の障害物として認識されている自分自身に乾・杯★ みたいな?(笑) この際有機物でも無機物でもいいから、お願いひと思いに袈裟懸けにして?! 
 ──あ、いえ松山先生になりたいとゆー意味ではありません念のため。どっちかといえば、心霊現象の残留物をホックホク(※推測)で回収するナルにピルケースを奉納する女子生徒とか、お犬様が暴れた教室で勿体なくもナルに肩を貸してもらった男子生徒のほうが(※正直者)。

 ‥‥いいんですほっといて。幸せの形は人それぞれだというじゃありませんか。ナルが幸せなら私も幸せなんだい。ナルに失敬な態度をとった緑陵高校の教師は、みんなお犬様と金蚕ちゃんと血まみれ人間と保健室の黒いもやもやに呪われちゃえーだ。(酷!)
 しきりにため息をついてる姿が印象に残りましが、それでもやっぱり猛烈な臭気を放つ事件現場で怯えきった生徒さんたちを目の当たりにしながら、心配事は持って来そびれた機材のことなんだ。うんうんそれでこそナルだよねえ(笑)。ホントに骨の髄まで学者バカなんだから、もう★(※ノロケ)

 ‥‥とまあ、お約束を果たしてスッキリしたところで感想をば。

 いや?今回は『安原さん祭り・絶賛開催中』でしたね!(笑)
 ただでさえ使える人材として定評があったのに、さらにバージョンアップしてるしこの御仁! 今まで知ってたのが<安原さん>なら、<安原さんR><安原さんスーパー><安原さんZZ>みたいな!? やることなすこと隙もソツもなし。印象はあくまでもさわやかに。あんまり手際が鮮やかすぎて、感心するよりため息ついて見とれちゃいました。なんなんだこのステキっぷりは。完全に主役の麻衣が喰われてますがな‥‥。しかも配下まで従えてご登場。(※そして当然のようにめちゃめちゃ有能な<手の者>のみなさん。)
 少年探偵団・団員募集中だったはずなのに、生徒会がすでに安原さんの手駒として組織化されているし(笑)。裏で画策したり暗躍しまくってみたり、そこはかとなく腹黒さを漂わせてみたりするのがさらにポイントUP。いまや越後屋の完全支配下に置かれている緑陵高校に、懐かしの『グリーン・ウッド』と忍先輩を思い出してしまいました。すごい、すごいよ安原さん‥‥。

 国家公務員のキャリア組もあながち夢じゃないのでは。どこの企業からも引っ張りだこの人材間違いなし。ま、その前にもっと近場で引き抜き狙ってる人がいるけどね!(笑)
 TH版ではナルの目元をなごませ、今回は口元に笑みを作らせたザマス。そんな高度な芸当ができるのはジョンぐらいだったのに。まじパネエ安原さん。
 
 重厚感かつ複雑さを増したストーリーも読み応え充分でした。
 学校の締めつけに対する生徒たちの心理が、蠱毒が呪詛として完成していく過程に重要な要因として加えられたり、用務員の土岐田さんの登場で、生徒がいない時間や場所で何が起こっていたのかを明瞭にして、校内の怪現象に説得力を持たせたり。
 物事も人の心もそう単純じゃないねんで、とゆー深みがあって、改訂前とは全然違った読後感が残りました。

 特に、加筆されてよりパワーアップした怪談が、怖いのなんのってもう!
 麻衣が実体験するはめになった『LL教室の男の子の霊』は、「幼児のくせに女子高生のナマ足ねらいだなんて、お前は『うる星やつら』のテンちゃんか?!」と独りツッコミでも入れないことには、自分の足もとうっかり覗けませんよ?。

 『開かずのロッカー』もさ?中から引き戻されちゃうんだよ?(涙)。下のほうにある顔と目が合っちゃうんだよ?! わーもーイーヤーすーぎーるー! ただでさえ『ゴーストハント』の影響で押し入れの隙間とかお風呂場の換気窓とかトラウマスポット増えちゃったのに、職場とか学校とかスポーツセンターとか身の回りにロッカーがどんだけあると! 思い出しちゃって開けられなくなったらどうするのさ?(涙)。せめて焼却炉に居着いたままだったらよかったのに?(とりあえず近所にはない)。

 ‥‥『猫の鳴き声がする体育倉庫』は、きっと生徒がこっそり捨て猫飼ってるんや。夜中にコンコースを歩く音は、土岐田さんがこっそりハイヒール履いてるんや(わあ)。『飛び降りる女の人』は廉麟で、『二ー四教室の狐だか犬だか』は傲濫で、『三ー一教室の臭い』は白汕子なんや。緑陵高校には高里くんがいるんだ。きっとそう。そういうことにしておこう。
 ──よく考えたら、似たような災難が降りかかってるのですが、解決方法としては『魔性の子』はぜんぜん救いがないんだな‥‥。

 超心理学的な知識の増補だとか、SPRの面々に関するちょっとした伏線の加筆とか、 TH文庫版との違いを比較検討するのも楽しみのひとつ。さりげない台詞や描写についニマニマしてしまう。特にジョンは今回もいい見せ場増やしてもらってましたね。周囲がジョンを褒めると、読んでるほうもなんとなく嬉しくなっちゃう。これが人徳ってヤツですか。

 そういえば、1点だけ「?」と思った箇所が。  
 36頁で、坂内君の慰霊祭を企画した荒木梢さんが坂内君のことを「部活にも入っていなかったし」と説明してるんですが、295頁で安原さんがヲリキリ様の発生ルートについて坂内君が「美術部だった」と云ってます。‥‥ ありゃ? かみ合わないのは何故? 
 坂内君=美術部、というのはヲリキリ様を広めた犯人を特定するための重要な情報だから、荒木さんがはじめに断言しちゃうと故意にミスリーディングされちゃうような気が。「入っていなかったみたいだし」とか、仮定形だったら荒木さんは坂内君を直接知っていたわけじゃないし、亡くなったあと伝聞として得た情報自体が間違っていた、もしくは単なる勘違いかも、という推測がなりたつんですが‥‥。うーむ、謎だ。
 
 次はシリーズ中最恐(※私の中で)の美山邸。
TH版であんだけ怖かった物語が、さらにどんなことになっちゃっているのか! でも浦戸がスキップしながら近づいてくる足音をイメージすればちょっと空気がなごむかも!
(※コミックス文庫版7巻参照)
 今から7月を楽しみに待ちたいと思います。ずっとこんな日が続けばいいのに(笑)。
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  『ゴーストハント3 乙女ノ祈リ』小野不由美著/メディアファクトリー

2011/03/21 23:59
 ゴーストハント3 乙女ノ祈リ (幽BOOKS)の画像

 東京電力のきまぐれなヤシマ作戦に日々振りまわされなう関東地方です。
ほとんどの商業施設は不定期休みor短縮営業。停電中はお店もシェスタに突入するんで、毎日営業時間がちがう‥‥。どないせえちゅうねん。駅ビルやデパートが午後6時でいっせいに閉まってしまう様子は、あたかも懐かしの昭和にタイムスリップしたかのようです。仕事帰りに本屋に寄りたくても、みんな閉まってるんですよう。
 ── とゆーわけで、やむなく仕事のおつかい中に本屋へ寄って購入しました(爆)。
 ナルはこころのライフライン。魂のごはんですもの。だからお願い見のがして。



 ※以下ネタバレあり。ご注意下さい。



 まずは声を大にして叫びたいことが。
 
 ナルは<観賞用>じゃなくて<崇拝用>です中澤部長。

 ──あーすっきりした! 以上、今回の感想終わり。 
 ‥‥とゆーのは冗談ですが。私のレーゾンデートルに関わる重大なポイントですからね。どーしてもここんとこはっきりさせておかないと。

 でも、湯浅高校演劇部部長の中澤さんは今回の改訂版の最大ヒットではなかろうか。怪談大好きなのに、ものごとの見方とらえ方はあくまで論理的かつ中立なところとか、ナルを相手に堂々と渡りあうところとか。しかも、お姉様タイプのメガネ女子で知性派美人(笑)。湯浅、女子校だから陰でファンクラブとか会報とか隠し撮り写真の売買とかありそうだ‥‥。

 初期の作品はページ数や登場人物が少ないので、エピソードを増やして物語により厚みと複雑さをくわえるために、新たに登場したキャラクターたちが見せ場を提供してくれてますが、中澤さんはインパクト強かったですね。もしSPRが調査にきてなかったら、演劇部のメンバーを手足にして事件を解明しちゃってたかもしれん。『湯浅高校演劇部の事件簿・シナリオ1 呪われた女子校?いま蘇る伝説の七不思議・恐怖の座席と超能力少女の関係やいかに』みたいな感じでスピンオフどうでしょう。もちろん探偵役は中澤部長で(笑)。

 湯浅高校で起こっている異常現象の原因を複数の理由に起因させることによって、謎解きのプロセスがより複雑・難解になったので、読み応えが増しましたね。SPRの面々の持つ能力をより明確に区分する効果もあったし。真砂子、名誉挽回の機会があたえられてよかったね。
 旧作とくらべると、前半部分を重点的に加筆改訂されているのがよく分かります。ラストに近づくにつれ、あとこれしかページ数が残ってないけど、あの場面やあの場面はちゃんと入るのかしらとちょっと焦った。(よく考えたら、文庫と単行本じゃ字組がちがうんでした‥‥) 

 余談ですが自分が通ってた高校も戦前からの元女子校で(※現在は共学)、屋上に空襲時の焼夷弾の痕とか残ってるような古い校舎だったので、夜中に群衆が一人増える油絵とか、勝手に鳴りだすピアノとか、戦時中遺体が置かれていた<鉄扉>教室とか、そういや七不思議あったなあ! と懐かしく思い出したり。もう取り壊しちゃったんですけど。

 しかも、あらたに増えた怪談、特に<新・七不思議>のほうが怖いのなんの。個人的には飲み物から髪の毛が出てくるのがいちばん冷えました。ペットボトルだけならメーカーに「これ髪の毛入ってましたけど?」ってクレームつけて代替品もらえるかもしれないけど、でもきっとそれも全部髪の毛が入ってるんだ‥‥うわーいやー(涙)。
 あと、気がつくと横に白いワンピースの女性が立ってるやつ。あれ、なんだか『魔性の子』のイメージとかぶるというか。下腹部のラインがどうこうってくだりが妙にリアルでなんかいやー(涙)。小野さんのホラーはとにかく描写がふっとイメージで浮かぶと怖い。

 学校側が全校集会で笠井さんたちをつるし上げるという異常な行動をとった理由をきちんと解明したり、産砂先生の過去を具体的に挙げることで、なぜ呪詛という行為に走ったかという理由をより明確にしたりという検証作業に頁が多く割かれていたなあ、と。
 確かに、旧版で読んでいるときはあまり気にしなかったけど、ふつう学校側が一生徒にそんな行動とったら、父兄から苦情が出て保護者会から叩かれて、下手したら裁判問題になりかねないよな?。まだ十代の女の子が一日の大半を過ごす学校で、先生・生徒ぐるみで集中攻撃されたら堪ったもんじゃないでしょう。ここ最近、パニックに陥った集団ヒステリーの様子をナマで目にしてるだけに、笠井さん、ホントに強いなと思います。

 産砂先生にしても、いまにして思えば元ゲラリーニとはいえ、何の訓練もなく呪詛のしょっぱなからあんなに成功するもんだろうか、という疑問が湧かなくもないし。あんなヘビーな過去背負ってたら、むしろ若い頃のほうが「ええいあんたなんか呪ってやる?!」って勢いで行動に走るでしょうとも‥‥。そんで実践を積み重ねた結果、すっかり呪詛のエキスパートになってしまったのね(涙)。
 笠井さんをかばってナルに淡々と喰ってかかってるときも「あれ? こんな人だったっけ?」とびっくりしたんですが、旧版のときは、無邪気なこどもの残酷さを思わせる壊れッぷりが薄ら寒い印象だったのに、改訂版は積年の恨みつらみでどんどん精神が暗いほうへ沈み込んでしまった末の、アラサー女の狂気って感じで、別の意味で怖かったっす‥‥。
 
 総括。旧作とはかなり印象が変わっていて、怖さの質も<現象>よりもそれを引き起こす<原因>のほうでじわじわ攻めてくるみたいな。やっぱ、いちばん怖いのは人間だわ‥‥。
 ──と、まあ全体の感想はこんな感じ。  
 あとは、加筆されたナルの登場場面と、微妙に言い回しが改訂されたナルの台詞を一言一句じっくりと吟味しながら、彼が存在する幸福をじっくりかみしめる、と(笑)。まだ読んだことのない場面があって、それを読むことが出来るだけで幸せなのでウフフ。

 個人的には、256頁の天井から髪の毛が生えてくるちょっと前、仕事してるナルに麻衣があれやこれやと話しかけてる場面がめっちゃツボでした。ですます調で質問してる麻衣の口調に思わず吹きだしてしまったではないですか。髪の毛が口の中に残る感触だの、髪の毛を噛んだ音がどうだの、聞かれて何て答えたんだろうナル‥‥。

 あと、184頁からの中澤部長含む演劇部の面々と七不思議について話してる場面。中澤さんの『超能力=万歳派』発言で苦笑したんですよナルが! 並みの発言じゃ苦笑しませんよナルは! 少なくとも、ジョンとか安原さんとか、相手の能力や実力に一目置いてる相手が、「おっ?」と思わせる気の利いたことを口にしたときぐらいなんですよ! なのに、そんなナルから苦笑を引き出すとはあっぱれなり中澤部長。これからのご活躍が楽しみです。たぶん、今回限りのご登場でしょうが(涙)この場面、ぜひマンガで見てみたかった‥‥。

 さあ、次はいよいよ安原さんの登場です。越後屋待ってるよ?★ 



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 『香水瓶の世界』 (ロータスプラン株式会社/ⓒ海の見える杜美術館) 

2011/02/13 21:57
【展覧会HP】http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/perfume/index.html

 ようやく読了。こんなに気合い入った美術展のカタログは久しぶりだ‥‥。

 実は香料が大の苦手です。香りが嫌いなのではなく、ほのかな植物系とかは大丈夫なんですけど、ちょっとでも「うわダメ」と思ったら終わり。酔って気持ち悪くなっちゃう。いつもデパートの化粧品売り場は息止めていっきに駆け抜けております。大好きなロクシタンですら、使用に耐えうる香りは3?4種類という有りさま(涙)。

 したがって、香水にはとんと無縁な身の上であります。唯一大丈夫なのはかの《ケルンの水》ぐらい。ま、中身はダメでも外側は工芸品・美術品ですから。
 小さい瓶、特にガラス瓶って、ただそれだけで揃えたくなっちゃうだろうなあ。個人的には古代ローマとか古代ギリシャあたりの気泡入っちゃった原始的製法のとか、めっちゃツボなんで気持ちよく分かります。
  
 そんなわけで楽しく図録写真を見ていたところ、どっかで見覚えのある香水瓶に遭遇。 ニナ・リッチの《レール・ドゥ・タン(時の流れ)》、──この翼をひろげた二羽のハトが戯れる優雅なシルエット、ふくやまけいこさんの往年の名作『エリス&アメリア』シリーズに登場した香水ではなかろうか。コミックスが手元にないし、四半世紀以上昔の話なので確認できないけど、形が印象的で記憶の片隅に残ってたんですよ。今度実家で確認してこよう。

 《アプレ・ラ・プリュイ(雨のあと)》とか《サン・アデュー(さよならも言わずに)》とか、香水の名前ってどれも詩的で美しい。語感が思わせぶりで、香りそのもののように余韻が漂うネーミング。もちろん肝心なのは中身ですが、瓶の装飾性と同様、イメージが大事。<香り・名前・外見>そろってひとつの作品なんだなあ、と。

 香水といえば、職場の映画仲間に『パフューム』DVDを貸したら「確かに映像も音楽も素晴らしかった! でもなんなんですかあの主人公は! あの話ぜったい変だよ!」とドン引きされました‥‥。
 イヤ確かにとっても個性的な物語なのは世界中が認めてるし。でも、原作の主人公にくらべたら、映画版は恋のなんたるかを知らないシャイで不器用な若者が、ついうっかり手段と目的を取り違えて連続殺人犯になってしまったとゆー切ないラブストーリーだと思うんだけどな‥‥。
 普段は映画の好みと方向性バッチリな人だけに、やはり私の解釈に問題があるんでしょうか‥‥。きっとそうなんだろうな、うん(爆)。



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  『文鳥・夢十夜』 夏目漱石著/新潮文庫

2011/01/30 23:59
 文鳥・夢十夜の画像

 読書は興味を持ったときが読み時、というわけでさっそく手に取ってみる。
 
 まだ最初の『文鳥』数頁ですが、しょっぱなから先生が鈴木三重吉に勧められて文鳥を飼うハメになっていらっしゃる。しかも「鳥をお飼いなさい」と言われて飼ってもいい、と答えてから「で、何を飼うのかね」‥‥って、ふつう順番が逆じゃありませんか先生‥‥。ダチョウだのアメリカカンムリワシと言われたらどうなさるおつもりか。「だって飼ってもいいとおっしゃいましたよ」と突っこまれたら、逆に意地張ってお飼いになっちゃいそうな形勢だ。わあ。
 <お昼ご飯の店も相手におまかせ>伝説は本当だったんだ。ううんこれは先が楽しみというか、不安でならない‥‥。
 気になってた『永日小品』も収録されてました。もうこれはこの日のために買ってあったんだな、という気がしてなりません。ビバ**前の自分★ ←違います。

 なんでこの本がうちにあったかというと、以前本屋で文庫担当だったころ、フジテレビで『文學ト云フ事』という伝説の深夜番組が放送されていたのです。
 要は<文学>のブックレヴューなんですが、著名な作家でも少々マニアックな作品ばかり取りあげる眼のつけどころと、深夜番組とは思えないほど豪華な配役で映画の予告編風に作成された紹介VTRがすごく映像が美しく余韻たっぷりにできていて、放送翌日には文庫の問い合わせが殺到したのを記憶しております。田中秀光の『オリンポスの果実』とかそれまで棚差しにも並べてなかったのに、確かこの番組がきっかけで重版かかって売れ行き良好書にランク入りしたんじゃなかったか。「なにごと?」と不思議に思って観はじめたら、自分がすっかりはまっちゃった、という(笑)。

 ‥‥で、この番組で取りあげられた作品のひとつが『夢十夜』というわけです。
 (『夢十夜』だけ読んで、残りはそのままになってた)
 たぶん<第一夜>だったと思うんですけど、どうだろう。なにぶん昔のことで記憶があいまいですな。(>あ、今調べたらやっぱり合ってた。)観られるならまた観てみたいなあ。
 



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 【読了】  『トム・ブラウンの学校生活』上下 トマス・ヒューズ著/岩波文庫

2011/01/28 01:41
  トム・ブラウンの学校生活 (上) (岩波文庫)の画像  トム・ブラウンの学校生活 (下) (岩波文庫)の画像

 再読終了。

 そうそう、三人称と二人称を行ったり来たりする不思議な作品なんでした、これ。隙あらば著者が本文に顔出して、若者への警句や神さまの話を語りはじめちゃうから大変よ。

 でもって、数年ぶりに読んでもツッコミどころは変わりませんでした(笑)。
 病の床で主人公に「宿題に虎の巻を使わないでほしい」と懇願する年下の美少年とか。
 無軌道人生を謳歌してきた主人公の親友が、一大決心して人生最大の悩み事を告白していわく「僕、実は堅信礼を受けてないんだ‥‥!」とか。
 外堀ガッチリ固めておいてそれかよ! いま言うべき台詞そうじゃないでしょ! って頭抱えちゃうのは私だけではないはずだ絶対に。せっかくのパブリックスクールなのに?。
 
 まあ、著者はキリスト教の布教に人生捧げた教育者なので、腐女子的な展開を期待するほうがそもそも間違っているのですが(爆)。だったら人見知りの美少年がはじめて作った友達に主人公がジェラシーしてたり、あわよくば「僕の可愛いヂヨーヂ」と連呼したり、いかにもなシチュエーションをじゃんじゃん盛りこむのは止めてほしいな‥‥。

 『トーマの心臓』のオスカーみたいなイカシた上級生や、『風と木の詩』のパスカルみたいな学究肌のアウトローだの、やたらキャラの立った脇役を登場させてはすぐに放置プレイに持ちこむし。煽るだけ煽っといてなんだよもう! この所業は天然? それとも計算なのヒューズさん!? 

 その方面の素質じゅうぶんなのに自覚がないあたり、<19世紀版高村薫>とゆー呼び名を謹んで贈呈したいと思います‥‥。



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  『ゴーストハント2 人形の檻』 小野不由美著/メディアファクトリー

2011/01/11 23:59
  ゴーストハント2  (人形の檻)の画像

 アマゾン河の発売予定日がいつのまにか繰り上がってて、前回のこともあるしまさか、と思って本屋に行ったら、やっぱり並んでました‥‥。今日お休みだったのに?。こんなことだったら、朝イチで出向けばよかった‥‥orz。
 発売日に売り切れてたらショック大きいけど、今日は逢えるの? それとも明日!? ってドキドキしながら足を運ぶのも心臓に悪いんですよう。頼むから心の準備をさせてくださいよう。だって、いざ読むとなったらその日のご飯は作んないし(※そんな時間あったら読むし)電話も留守電に切り替えるし(※かかってきたところで多分うわの空)読み終わるまでTVも観られないし、いっさいの予定を後回しにせないかんのだから! 
 なんぴとたりとも、未知のナル情報をインプットしている邪魔はさせません。その者死の翼に触れるべし!(※大袈裟な。←でもちょっぴり本気★)


 ※というわけで、以下ネタバレあり。


 
 まず最初に驚いたのは、登場人物が増えてたことでしたね。社長秘書の尾上さんと、家付き管理人の曾根さん。わあ、あなたたち誰!? みたいな。
 TH版を確認したら、ぼーさんの依頼人が社長秘書、ということになってたので、名無しの存在から昇格したんですな。綾子と依頼人がチェンジしてるのはなぜだろう。綾子は金持ち筋(実家経由か?)、ぼーさんは庶民筋、ってことになったんでしょうか。
 ぼーさんの依頼主になった柴田さんはTH版から出演してますが、前はなんとも思わなかったのに、今回なんでだか「柴田=柴田理恵さん」が頭から離れなくなってしまった‥‥。なので、私の中で柴田さんは眼鏡をかけて髪の毛アップにして富山県の昆布だしを熱く語りながら、お茶を運んだりおやつをくれたりしてました(笑)。ぼーさんに美貌を気遣われてまんざらでもなさそうなあたり、役得だったよな。ぼーさんFANのジェラシーを呼ぶこと間違いなし。ホントぼーさんとどういう関係なんだ>柴田さん。

 尾上さんは、前半でふくらませた森下家のややこしいお家事情を整理する役回り。曾根さんは前半でアブナイ人と思わせつつ、後半の呪われルーツをより強化して調査をより円滑に運ぶためのキーマン、という感じでしょうか。有能な少年探偵団がまだいないから、ナルも大変ね。年配者であろうが容赦なくこき使うあたり、いかにもナルらしいわあ。ほう。
 曾根さんのほうは「昔から家の管理をしてたってことは、過去がらみで何かあるんだろうな」という思ってたものの、実は尾上さんのほうがどこまで深く絡んでくるのか予想がつかなくて。「真面目そうだけど、まさか社長夫人と逃避行とか!? それとも典子さんや礼美ちゃん狙い!?」と勘ぐる勘ぐる。さいわい香奈さんは離婚・別居の危機を回避して、尾上さんと危険な不倫愛には至りませんでしたが、頼むからCDドラマみたく「祖母の敵?!」って言い出したりしないでね、って最後までドキドキでした‥‥。

 でも、なにより今回いちばん胸キュンだったのは、礼美ちゃんの「お兄ちゃま、ありがとう」発言でししたね!! 麻衣も典子さんも「ちゃん」なのに、ジョンだけ「お兄ちゃま」なんだ! ナルの前ではおびえてた子が、ジョンの前では含羞んじゃうんだ! わーもう可愛いすぎ。どんだけ特別扱いなんだジョン‥‥。悪魔払いは簡単ですから、とさらっと言ってのけてもイヤミの欠片もない人格者ぶりといい、ジョンは本当に影のナンバーワンですな。少女のように愛らしいジョンと、天使のように愛らしい礼美ちゃんのツーショット。読んでるほうも思わずほわ?んと癒されてしまいましたが、現場にいたメンバーはもっとほのぼのしたことでしょう(笑)。み、見たかったなその光景‥‥。

 ──って、すっかり脇キャラに話が飛んでしまいましたが。

 やっぱりステキな心霊データを目にしてうっとりしてるナルの姿は心がなごむわあ。ほう(ため息)。
 だってあのナルが感動するほど明確なデータが取れることなんて滅多にないんですよ。ナルのステキな論文のために、霊の皆さんには日々努力を怠らず、汗水垂らして超常現象を起こしていただきたいものです。幽霊は汗かかないなんて言わせなくてよ。彼の喜ぶ姿が私の最大の喜び。ウフフ。博士の前途に栄光あれ。

 あと、加筆されたホラー場面がめっちゃ怖かったです。ミニーの流し目ガンつけもそうだけど、典子さんが布団のなかで子どもの頭触っちゃうヤツが、もう‥‥! わあヤダ感触うっかり想像しちゃった! 風呂場や窓ガラスだけでなく、布団のなかまで怖くされたらみんな寝られなくなっちゃうんですけど!(泣) 

 今回は、知らない場面が増えてる、というよりは実際のゴーストハントに入る前段階で、森下家のややこしい人間模様からポルターガイストが起こりうる可能性としての推論を提示して、ひとつひとつ絞り込んでいく過程が詳細になってましたね。TH版では香奈さんが出て行っちゃったきり、その後のことは触れられていなかったけど、ちゃんと戻ってくれたんだ、よかったなあと。礼美ちゃんがなついてた、っていうなら余計に。

 またしても増強された専門用語の数々は、ついにユングやフロイトまでご登場。引用される事件も、けっこう知らないのがあるなあ‥‥。超心理学関係の本、あんまり読まなくなっちゃったから、最近の研究内容や事例に疎くなっちゃってるかも。
 ‥‥マズイわ。せっかくナルが貴重な時間と労力を割いてわれわれに教えを垂れてくれてるのに、理解のための努力を怠るなんてナルFANとしてあってはならないことだわっ。今度、本屋に行ったら人文社会の棚のぞいてこなくては。

 あと、さりげなく各キャラの伏線が書き足されてるのとか見ると、思わずニヤッとしてしまうのは、TH版から読んでる人間のささやかな喜びとゆーことで(笑)。
 暗示の場面がカットされてましたが、話の流れ的に不要であればぜんぜん気にならないし。むしろ、最後のほうの思わせぶりな場面がなくなってたことと、エピローグが打ち上げっぽく変わってたことのほうが嬉しかったッス。そうか、みんな手土産を持ってくるようになったか。地理的に買ったのはやっぱ渋谷東急の地下食品街かしら。あそこはスイーツの品揃え、いいぞう。‥‥あ、でも話の舞台は15年前か。その頃はどうだろう。

 というわけで、2回読んでひと心地ついたところで、次の3巻を待ちたいと思います。大丈夫あとたったの60日ですもの★




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  『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー著/ハヤカワ文庫

2011/01/05 01:48
  オリエント急行の殺人の画像

 年末年始、実家に帰ったさい、半分物置と化した自分の部屋に、見なれない本が置いてあったですよ。東都書房『日本推理小説大系4 大下宇陀児・浜田四郎』。
 なんか古いし(昭和36年刊)著者渋いし、てっきりミステリ好きの母のかと思ったら「あ?それお祖父ちゃんの」。

 三代続いてミステリFANなのか、うち。どんな遺伝子よ‥‥(遠い目)。

 しかも、なぜか4と7(横溝正史)巻しかないし。他の巻はどこですかと尋ねたら「お祖父ちゃんは自分が好きな作家の巻しか買わなかった」。

 わあそんなとこまで似ちゃうんだ。怖いよDNA‥‥(遠い目)。

 ──というわけで、今年の読み初めはミステリの古典から。
 クリスティーはかなり前に題名も思い出せない作品を読んだのですが、当たりが悪かったのか自分のミステリ酵母が発酵しきっていなかったのか、それっきりになってました。昨年観たBSの特番で興味が再燃しかけたところへ、母がただいまクリスティーMyブーム中らしく、いつのまにか本棚に並んでいたのでちょいと拝借。
 でも、上記DNAの呪詛がかかってるので、見事に順不同で買ってるしお母さま(爆)。どうせなら『スタイルズ荘の怪事件』か『アクロイド殺し』から読みたかったッス。今度うち帰ったときに増えてるといいな、と電脳の海に言霊を放ってみる私(笑)。


 ※以下、ネタバレあり。あまりにも有名すぎるトリックですが、ミステリの礼儀として。


 すごい! いっき読みだった! 面白かった?!

 トリックを知ってても、TVで放送された映画でうっかりネタバレの場面だけ観ちゃってても(ある意味最悪のタイミング)、驚きポイントと膝打ちポイントがこんなにあるなんて。乗客のアリバイがずらりと書き出されたときに、「なんで判で押したように全員のアリバイ証明時刻が重なるの?」と不審に思う読者はけっこういると思いますが、最後の見ひらき2頁だけで2回は「うわ、そうくるか!」って叫んじゃいました。

 ここまで論理的推理でがっちり固めておいて、最後の最後で情状酌量なんだポワロ。しかも誰もそれに反対しないんだ。最初から「被害者は血も涙もない極悪人! 金の力で罪を免れた犯罪者! 顔もちょー気にくわない!」と至るところで念押しされるし、確かに彼の死に対して特に感慨が湧くこともないけれど、被害者の罪を憎んで犯人を憎まず、と正面切って言い放ってしまうとは‥‥。

 現実の事件だって勝手に筋道たててごり押しちゃったりするぐらいだから、多少論理の破綻や穴があってもOKなのかもしれませんが、ミステリ的には犯人が同情を寄せられる立場でありながらも法的な処罰はまぬがれない不条理を背負うことで、より同情をあつめるパターンにいっちゃうよなあ普通、って。
 むしろ、物理的に誰がとどめを刺したのか分からないようにしたり、犯人側に対しての配慮がすごく感じられるのは、やはり題材が実際のリンドバーグ愛児誘拐事件、ということもあるんでしょうね。ここ、ヒコーキ好き的にもポイント高し。

 正直にいうと、導入部でポワロの台詞にフランス語のルビががんがん振ってあるのがうざったいのと、クリスティーの文体の独特のリズムになかなか馴染めなかったです。乗客がおしゃべりしはじめたあたりからだんだん違和感がなくなってきたのは、翻訳がクイーン作品でなれ親しんだ中村能三氏だったからだな、きっと(笑)。



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  『蒼穹の昴』全4巻 浅田次郎著/講談社文庫

2010/12/31 17:03
  蒼穹の昴〈上〉の画像  蒼穹の昴〈下〉の画像
 ※文庫4冊UPできないので、画像は単行本のほうで。

 読了。めっちゃ面白かった?。奥様貸して下さってありがとうございました!
 
 読書に夢中になると、うっかり電車を乗りすごして知らない場所に着いちゃったり、家までの時間が惜しくて駅のホームのベンチに座り込んじゃったりするんですが、久しぶりにきました完徹読破。<徹夜本>は自分のなかで面白度ランキングの最高峰です。
 今回は1巻目を通勤中に読み終えて、続きが気になって手を出したらもう止まらない止まらない。目が先へ先へ急ぎたがるのを手綱で引きもどすのが大変で。続きは気になるけど文章を読みとばすのは悔しい、このジレンマがもどかしくも心地よいというか(マゾか)。長時間同じ姿勢を強いられて身体にも堪える分、記憶が鮮明に残るんだろうな‥‥。
 
 『時の娘』や『樅ノ木は残った』等々、通説の人物像をくつがえす展開は独自の着眼点と論理的整合性がぴたりとはまればホントに面白いなあと思うのです。
 だから、稀代の悪女と呼ばれる西太后が、夫と息子にさっさと死なれて嫁入り先の家業(皇帝業)を背負い込むハメになり「なんであたしばっかりこんな苦労しなくちゃなんないのよ!」と幽霊にぼやきながら辣腕をふるいまくり、日々のストレスをグルメと華流スターで癒す、初恋の男を今でも忘れられない乙女なマダムだったもんで「うわ、やられた!」みたいな。まさかこの人物に対して「可愛いなあ」という印象をいだく日が来ようとは。この点だけでもハラショー★です浅田さん。

 細木数子なんて目じゃない白太太の百発百中予言で登場人物たちの運命を暗示しつつ、本気になったらそんなモン覆せるのが人間ですから! というテーマがよろしいです。
 最初のころ、主役の一人である春児が予言どおりに自分の運勢が好転しないのを文秀のせいにしてグチグチ言ってる姿に「ウソのお告げをしてやるほどそんなに可愛いかこの子?」と首を捻っていたのですが、ひとりで浄身して老公胡同で『マイ・フェア・レディ』な展開が始まってからは俄然面白くなってきました。そして一番好きな場面は周麻子が白菜の包子を作る場面。(そこか。)大丈夫です周先生、西太后あとであなたを首にしたこと死ぬほど後悔してたから! ちゃんと料理の味分かってたから! 

 でもって、予言に振りまわされるようにだんだん失意の道をたどっていく、もう一人の主役・梁文秀。確かにいい人だし頭も切れるし、科挙のエピソードとか大好きでしたよ。戊戌の変法のあたりは十二国記の『華胥』を思い出しました。三つ子の魂なんとやらとはいえ、復生のほうがいい男だと思うぞ玲玲‥‥。文秀のほうが最後それに気づいてくれてよかった。

 お気に入りは楊喜?かな。ネットで調べるまで実在の人物だと信じてたあたり、どんだけ中国史に疎いか知れようかってものですが、それぐらい史実と虚構が混然一体と化し臨場感あふれる物語だったということでここはひとつ(笑)。科挙での文秀の答案の出来映えに感銘したあまり、思わず浮かれてスキップスキップのくだりがもう思いっきりツボで。試験官たちで杯を酌み交わしながら、解答の詩歌を口ずさんでうっとりしちゃうんですよ。文系のはしゃぎかたって妙にキュート。
 それにしても、科挙ってこんなに面倒くさくて大変なのかと初めて実感しました。逆に、ガチで作りすぎたシステムに人間のほうが振りまわされてちゃ、意味ないよね‥‥。

 並行して挿入される乾隆帝の時代に登場するカスチリョーネのエピソードも好きでした。中国名<郎世寧>は聞き覚えがあったので、画像検索して出てきた作品見てやっと思い出しました。ヴィヴァルディとかティエポロとか、出てくる名前にそうかみんな同時代だったのねと。
 最後まで粋なダンディだった李鴻章もシビレました。香港租借の交渉場面で鮮やかな政治手腕に思わずうっとりさせといて、最後のオチでこうくるか! みたいな。なんなんだ男性陣。ロマンチストがずらり揃ってるな?。そして女性陣がきりりとカッコいい。あの陳九老爺ですら最後に見せどころを作ってしまう、登場人物の造型が素晴らしかったです。
あと、二つの時代を行き来しながら謎を解いていく過程とか、頁をめくる手を止めさせない、物語の怒濤の勢いとか。総括すると「面白かった!」のひとことに尽きてしまうのですよ‥‥。言葉がうまく見つからなくてすみません。

 ── で、NHKでやってるドラマなんですが、何やらトンデモな出来だという噂を小耳に挟んだので観てません。(※貸して下さった奥様のお怒りがただならぬご様子だったもので‥‥)
 でも、たまたまチャンネル回してるときに2?3回見かけたことはあるんですが、今回読んだ原作のなかに思い当たる場面がまったくないのは何故だろう‥‥。 



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  『トム・ブラウンの学校生活』上下 トマス・ヒューズ著/岩波文庫

2010/12/27 00:02
  トム・ブラウンの学校生活 (上) (岩波文庫)の画像   トム・ブラウンの学校生活 (下) (岩波文庫)の画像

 ただいま再読中。

 (『蒼穹の昴』読了済み。ひと晩で2?4巻一気読みでした! めっちゃ面白かった! 興奮が未だ冷めやらないので感想はまたあらためて!)

 それにしても、旧漢字/文語体なのになんなんだこの読みやすい文章は‥‥。格調高くも流れるようなべらんめぇ調翻訳は前川俊一さん。初版は約60年前。イカスな?★

 同時進行で、東京都庭園美術館でやってた展覧会『香水瓶の世界』のカタログを読んでます。といっても400頁超のハードカバー本で、その約半分を展示品の解説、とゆーか香水の歴史をひもとく専門家の論文が占める、展覧会のカタログとは思えない読み応え。ジュースキントの『香水』で描かれた世界が目の前によみがえってきます。
 



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 『蒼穹の昴』全4巻 浅田次郎著/講談社文庫

2010/12/17 23:58
 蒼穹の昴(1)の画像

 今日から読みはじめました。(※ずいぶん前にお借りしたのにすみませんm(_ _)m)
 まだ出だしですが、文章がすごく読みやすくていい感じです。でもなんか活字がデカイ?こないだ読んだばかりの『マークスの山』確かめたら41文字×17行。『蒼穹の昴』は37文字×16行でした。やっぱ気のせいじゃなかったのか。前者の字組なら実質3巻分ってとこか。思ったより早く読み終わりそうかも‥‥。




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タイトル 日 時
 【感想】 『美しき姫君』 マーティン・ケンプ/パスカル・コット共著/草思社
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2010/12/15 01:39
 『撃墜王列伝』 鈴木五郎著/光人社文庫
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2010/12/13 01:10
 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 万城目学著/ちくまプリマー新書
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2010/12/12 02:25
 『鹿男あをによし』万城目学著/幻冬舎文庫
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2010/12/12 01:12
 『マークスの山』上下 高村薫著/講談社文庫
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2010/12/10 01:18
 『エラリー・クイーン論』 飯城勇三著/論創社
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2010/12/09 02:01
  祝★『ゴーストハント』完結&刊行開始
 ゴーストハント?旧校舎怪談 (幽BOOKS)の画像 ゴーストハント(12) <完> (講談社コミックスなかよし)の画像 ダ・ヴィンチ 2010年 12月号 [雑誌]の画像 ...続きを見る

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2010/11/20 05:26
 『彩雲国物語 暗き黄昏の宮』雪乃紗衣著/角川ビーンズ文庫
  彩雲国物語 暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)の画像 ...続きを見る

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2010/02/06 22:57
 『ニッポン硬貨の謎 —エラリー・クイーン最後の事件—』北村薫著/東京創元...
 ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件 (創元推理文庫 (Mき3-6))の画像 ...続きを見る

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2010/01/24 01:47
 『風が強く吹いている』三浦しをん著/新潮文庫
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2010/01/09 02:24
 2009年の忘れ物 【読書編】
  P・G・ウッドハウスの笑うゴルファーの画像  の画像  萌えの死角 (ニチブンコミックス)の画像 ...続きを見る

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2009/12/26 14:16
 『落照の獄』 小野不由美作 (『yom yom vol.12』/新潮社)
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2009/10/06 02:39
 エラリー・クイーン 聴取者への挑戦状2点
  ナポレオンの剃刀の冒険?聴取者への挑戦〈1〉 (論創海外ミステリ)の画像   死せる案山子の冒険?聴取者への挑戦〈2〉 (論創海外ミステリ)の画像 ...続きを見る

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2009/07/12 06:08
 『スパイのためのハンドブック』 ウォルフガング・ロッツ著/ハヤカワ文庫
スパイのためのハンドブックの画像 ...続きを見る

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2009/07/09 02:36
 『伝奇集』J・L・ボルヘス著/岩波文庫
  伝奇集 (岩波文庫)の画像 ...続きを見る

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2009/06/14 03:15
 『図書館 愛書家の楽園』 アルベルト・マングェル著/白水社
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2009/03/21 05:35
 『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル著/小学館文庫
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2009/03/07 06:21
 『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学』小林朋道著/...
  先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!の画像  先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!?鳥取環境大学の森の人間動物行動学の画像 ...続きを見る

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2009/03/04 00:32
  『サイエンス・インポッシブル』ミチオ・カク著/NHK出版
 サイエンス・インポッシブル?SF世界は実現可能かの画像 ...続きを見る

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2009/01/13 00:39
 『ファインマンさん最後の冒険』 ラルフ・レイトン著/岩波現代文庫
  ファインマンさん最後の冒険 (岩波現代文庫)の画像 ...続きを見る

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2009/01/11 03:53
 『家守奇譚』 梨木香歩著/新潮文庫
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2009/01/04 00:29
 『グイン・サーガ』115?123巻 栗本薫著/ハヤカワ文庫
 水神の祭り?グイン・サーガ〈115〉 (ハヤカワ文庫JA)の画像 クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118) (ハヤカワ文庫JA)の画像 豹頭王の苦悩?グイン・サーガ〈122〉 (ハヤカワ文庫JA)の画像 ...続きを見る

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2008/12/30 20:06
 『虚空の旅人』上橋菜穂子著/新潮社文庫
  虚空の旅人 (新潮文庫)の画像 ...続きを見る

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2008/12/30 18:25
 『新訳 スカーレット・ピンパーネル』バロネス・オルツィ著/集英社文庫
  新訳 スカーレット・ピンパーネル (集英社文庫)の画像 ...続きを見る

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2008/12/30 02:42
 2008年の忘れ物 【読書編】
 もはや年末の恒例行事となってきましたが(涙)今年読んだもんねリストです。  例によって、お願い語らせてとゆー本は後日あらためて取りあげる予定(希望)。  でもって、プラハ旅行記もなるべく近いうちに(希望)。    【小説】 ...続きを見る

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2008/12/23 23:13
 『フロスト警部』DVD試写会(於ポニーキャニオン)
 http://www.ponycanyon.co.jp/frost/pc_index.html ...続きを見る

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2008/11/03 01:45
 『彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく』雪野紗衣著/角川ビーンズ文庫
 彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)の画像 ...続きを見る

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2008/10/17 15:09
 『我が空中戦記』リヒトホーフェン著/松井忠夫訳/偕成社
  みなさんお久しぶりですこんにちは。 ...続きを見る

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2008/09/18 03:55
 『丕緒の鳥』小野不由美作 (『yom yom vol.6』/新潮社掲載)
  yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]の画像 ...続きを見る

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2008/03/04 01:32
 『大空の悲歌 ドイツ戦没飛行将校が銃後に寄せた愛の書簡』J・ウエナア編/浜野修訳/八弘書店
 バロン様のお母さんの日記『荒鷲の母』ついに入手いたしました。\(^0^)/  国立国会図書館に行った当日の夜、古書店検索したらあっさりと(涙)。  著者名や題名だとダメなのに、翻訳者名で調べれば一発なのか。早く教えてほしかった‥‥。(訳者まで普通チェックしないって‥‥)  ただ、今回手に入ったのは例の<英国産の馬→イギリス人の血を引く部下>とゆー迷訳 のほうなので(ほかにも少々意味のアヤしい箇所が)、別訳版を引き続き捜索中であります。 ...続きを見る

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2008/02/08 23:59
 『忘れられた日本人』 宮本常一著/岩波文庫
 忘れられた日本人の画像 ...続きを見る

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2008/01/29 01:55
 『この世の果ての家』 マイケル・カニンガム著/角川文庫
この世の果ての家 (角川文庫)の画像 ...続きを見る

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2008/01/28 02:46
 『復刊ドットコム奮戦記』 左田野渉著/築地書館
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2008/01/26 23:45
 『ファウンデーション』シリーズ アイザック・アシモフ著/早川書房
 ファウンデーションの彼方へ〈上〉?銀河帝国興亡史〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)の画像  ファウンデーションと地球〈上〉?銀河帝国興亡史〈5〉 ハヤカワ文庫SFの画像  ファウンデーションの誕生(下)?銀河帝国興亡史〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)の画像 ...続きを見る

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2008/01/23 23:59
 『不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ』2.3 菅野彰著/イースト・プレス
 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ〈2〉の画像   不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ 3 (3)の画像 ...続きを見る

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2008/01/21 04:37
 『あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します』 菅野彰×立花実枝子著/新書館
あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!)の画像 ...続きを見る

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2008/01/21 03:04
 『一日江戸人』 杉浦日向子著/新潮文庫
一日江戸人 (新潮文庫)の画像 ...続きを見る

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2008/01/18 03:01
『夢の守り人』上橋菜穂子著/新潮文庫
夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4)の画像 ...続きを見る

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2008/01/17 02:09
『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ著/新潮文庫
ティファニーで朝食をの画像 ...続きを見る

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2008/01/16 23:49
『南蛮の道?・?』 司馬遼太郎著/朝日文庫
街道をゆく〈22〉南蛮のみち 1 (朝日文庫)の画像  街道をゆく〈23〉南蛮のみち2 (朝日文庫)の画像 ...続きを見る

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2007/12/31 02:59
『精霊の守り人』 『闇の守り人』 上橋菜穂子著/新潮文庫
 精霊の守り人 (新潮文庫)の画像   闇の守り人 (新潮文庫)の画像 ...続きを見る

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2007/12/31 01:39
『彩雲国物語』シリーズ<続> 雪乃紗衣著/角川ビーンズ文庫
彩雲国物語?白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)の画像 彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)の画像 彩雲国物語?緑風は刃のごとくの画像 ...続きを見る

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2007/12/27 03:02
『オペラ座の怪人』ガストン・ルルー著/創元推理文庫
 オペラ座の怪人 (創元推理文庫 (530‐2))の画像 ...続きを見る

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2007/10/17 01:20
『鏡の国の戦士』栗本薫著/早川文庫
鏡の国の戦士 (ハヤカワ文庫 JA ク 2-22 グイン・サーガ外伝 21)の画像 ...続きを見る

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2007/08/10 02:20
『紅鶴城の幽霊』栗本薫著/早川文庫
紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ 114の画像  グイン・サーガ114巻。  フロリー受難の巻。彼女を見てるとつい『おお振り』の三橋を思い出して、どうにもじれったさがつのってしまうのですが、今回は最初から最後まで災難だったね‥‥。 ...続きを見る

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2007/08/10 01:19
DVD:『Jeeves & Wooster』 Complete Series
  Jeeves & Wooster: Complete Series (8pc)の画像 ...続きを見る

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2007/08/04 03:08
『タンギー「今」を生きてきた子どもの物語』ミシェル・デル・カスティーヨ著/徳間書店BFT
 タンギー?「今」を生きてきた子どもの物語の画像 ...続きを見る

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2007/05/12 03:20
『彩雲国物語』 雪乃紗衣著/角川ビーンズ文庫
 彩雲国物語?はじまりの風は紅くの画像   彩雲国物語?黄金の約束の画像  彩雲国物語花は紫宮に咲くの画像 ...続きを見る

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2007/05/02 03:46
『遠い声 遠い部屋』 トルーマン・カポーティ著/新潮文庫
遠い声遠い部屋 ...続きを見る

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2007/05/01 03:51
『お江戸でござる』 杉浦日向子監修/新潮文庫
 お江戸でござるの画像 ...続きを見る

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2007/04/29 23:59
『もう一つの王国』 栗本薫著/早川文庫
 もう一つの王国の画像 ...続きを見る

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2007/04/29 03:20
本棚拝見
 しばらくのご無沙汰でした。m(_ _)m  うち帰って2週間前のサッカーの録画を倍速で観ながらいつのまにか爆睡し、気がつくと主審が試合終了の笛吹いててどっちが勝ったのかリプレイで確認とゆー日々もようやく終了(たぶん)。最近電話かけても出ないな?とか、メールの返事がこないな?と思ってた友人知人の方々ホントすみません。(2.3日中にお返事します……) ...続きを見る

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2007/04/21 23:59
『香水 ある人殺しの物語』 パトリック・ジュースキント著/文春文庫
 香水?ある人殺しの物語の画像 ...続きを見る

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2007/04/09 23:53
『男たちの帝国』 星乃治彦著/岩波書店
 男たちの帝国?ヴィルヘルム2世からナチスへの画像 ...続きを見る

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2007/04/05 03:09
『華麗なる一族』上・中・下 山崎豊子著/新潮文庫
 華麗なる一族〈上〉の画像  華麗なる一族〈中〉の画像  華麗なる一族〈下〉の画像 ...続きを見る

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2007/03/20 03:10
『海馬が耳から駆けてゆく・4』 菅野彰著/新書館ウィングス文庫
 海馬が耳から駆けてゆく 4 (4)の画像  非日常的な笑いと涙に満ちあふれた日常エッセイ第4弾。  それにしても、単行本→文庫になるまでかなりタイムラグがありませんか、これ。  連載時から勘定したら7年も前だった。エッセイにも旬があるのでは……?  ワープロの使用法を聞かれても、とっさに思い出せないし。まだうちにありますけど<書院>。外付HDDを備えたいま、フロッピーが記録媒体の主流だった時代が懐かしい。 ...続きを見る

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2007/03/14 23:59
『闘王』 栗本薫著/早川文庫
 闘王?グイン・サーガ 112の画像 ...続きを見る

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2007/03/05 01:03
『歌う砂』  ジョセフィン・テイ著/論創社
 歌う砂?グラント警部最後の事件の画像 ...続きを見る

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2007/02/05 04:41
『裁かれる花園』 ジョセフィン・テイ著/論創社
 裁かれる花園の画像 ...続きを見る

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2007/02/04 23:01
『夜のパパとユリアのひみつ』 マリア・グリーペ著/ブッキング
 夜のパパとユリアのひみつの画像 ...続きを見る

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2007/02/01 23:59
『しゃばけ』 『ぬしさまへ』 畠中恵著/新潮文庫
  しゃばけの画像   ぬしさまへの画像 ...続きを見る

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2007/01/25 23:59
アイルランドの酔いどれ探偵に乾杯! ケン・ブルーウン著/早川文庫
 酔いどれに悪人なしの画像  酔いどれ故郷にかえるの画像 ...続きを見る

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2007/01/24 23:49
『風の影』上下 カルロス・ルイス・サフォン著/集英社文庫
風の影〈上〉の画像 風の影〈下〉の画像 ...続きを見る

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2007/01/21 23:59
2006年の忘れ物
 気がつけば今年もあと3日。  またしても読んだまんま観たまんまになってしまった本や映画のあれこれを、2006年の総決算としてリストアップしておきます。もはやどう考えても年内に片がつく量じゃない……(涙)。というか、じっくりたっぷり語りたいあまりつい先送りになってた作品も多いので、可能な限り後日あらためて。 ...続きを見る

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2006/12/29 09:21
 『抱擁 ?・?』A・S・バイアット著/新潮文庫
 抱擁〈1〉の画像  抱擁〈2〉の画像  抱擁の画像 ...続きを見る

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2006/12/22 01:43
 『薔薇盗人』浅田次郎著/新潮文庫
 薔薇盗人の画像 ...続きを見る

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2006/12/19 00:20
 『完訳 ナンセンスの絵本』 エドワード・リア著/岩波文庫
 完訳 ナンセンスの絵本の画像 ...続きを見る

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2006/12/18 01:58
  『森の少女ローエラ』 マリア・グリーベ著/学研
 人里離れた森の奥で、双子の弟たちと暮らす12才の少女・ローエラ。外国航路の船で働く母親の帰りを待っていたが、子どもだけの生活を案じた村人たちによって弟たちと引き離され、町の児童施設に送られてしまう。都会の喧噪になじめず、孤独にさいなまれるローエラの心は、静かな故郷の森と、まだ見ぬ父親へのあこがれを募らせていくのだった……。 ...続きを見る

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2006/12/18 00:42
 『夜のパパ』マリア・グリーベ著/ブッキング
 夜のパパの画像 ...続きを見る

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2006/12/13 01:47
 『タイスの魔剣士』栗本薫著/早川文庫
 タイスの魔剣士?グイン・サーガ 111の画像 ...続きを見る

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2006/12/09 02:18
 『ブラック・ベルベット 緋の眼』 須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
 ブラック・ベルベット?緋の眼の画像 ...続きを見る

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2006/12/08 03:14
 『列のなかの男』 ジョセフィン・テイ著/論創社
 列のなかの男?グラント警部最初の事件の画像 ...続きを見る

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2006/11/22 00:49
 『証拠は眠る』オースティン・フリーマン著/原書房
 証拠は眠るの画像 ...続きを見る

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2006/11/20 03:25
 『カポーティ短篇集』 トルーマン・カポーティ著/ちくま文庫
 カポーティ短篇集の画像 ...続きを見る

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2006/11/19 19:23
 生き証人は見た
 「大江健三郎の初期短編の影響か、死体洗いのバイトがあると噂されてきましたが、大学の医学部にはそういうバイトはないそうです。解剖学実習用の死体はアルコールとホルマリンで防腐処理がされており、死体用の抽斗に入っています。十五年前ぐらいに自分の目で確かめました」(後略) ...続きを見る

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2006/11/12 20:06
 『一度死んでみますか?』 島田雅彦・しりあがり寿著/PHP新書
 一度死んでみますか??漫談・メメントモリの画像 ...続きを見る

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2006/11/02 03:10
 『ヒトラー最後の十日間』 ゲルハルト・ボルト著/TBS出版社
 ヒトラー最後の十日間 (1974年)  ...続きを見る

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2006/10/30 02:02
 『叶えられた祈り』 トルーマン・カポーティ著/新潮文庫
 叶えられた祈りの画像 ...続きを見る

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2006/10/22 04:18
 『冷血』 トルーマン・カポーティ著/新潮文庫
冷血の画像  冷血の画像 ...続きを見る

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2006/10/21 21:22
 『快楽の都』栗本薫著/早川文庫
 ?????????????????°?????????????????¬???110???の画像 ...続きを見る

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2006/10/18 01:56
 『後宮の物語 古典文学のレクイエム』 梅山秀幸著/丸善ライブラリー
  後宮の物語?古典文学のレクイエム ...続きを見る

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2006/09/18 07:20
 『法廷外裁判』 ヘンリイ・セシル著/早川文庫
  法延外裁判 ...続きを見る

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2006/09/18 05:31
 『ボニーと警官殺し』 アーサー・アップフィールド著/早川文庫
  ボニーと警官殺し ...続きを見る

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2006/09/18 03:24
 『ヴァレンシュタイン』 シラー著/岩波文庫
 ヴァレンシュタインの画像 ...続きを見る

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2006/08/28 02:19
『豹頭王の挑戦』 栗本薫著/早川文庫
 豹頭王の挑戦?グイン・サーガ〈109〉の画像 ...続きを見る

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2006/08/24 01:55
『カラー版 古城ホテルに泊まるドイツ ──歴史と世界遺産探訪』谷克二著/角川oneテーマ21新書
 古城ホテルに泊まるドイツ?歴史と世界遺産探訪の画像 ...続きを見る

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2006/08/21 03:44
 『パロへの長い道』 栗本薫著/早川文庫
 パロへの長い道?グイン・サーガ〈108〉の画像 ...続きを見る

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2006/07/31 23:59
 『急降下爆撃』 ハンス・U・ルデル著/学研M文庫
 急降下爆撃の画像 ...続きを見る

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2006/07/30 23:59
 『紅茶を注文する方法』 土屋賢二著/文春文庫
 紅茶を注文する方法の画像 ...続きを見る

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2006/07/30 23:58
 『オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える』 木村元彦著/集英社
 オシムの言葉?フィールドの向こうに人生が見えるの画像 ...続きを見る

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2006/07/18 00:59
 『事件当夜は雨』 ヒラリー・ウォー著/早川文庫
 事件当夜は雨の画像  ※早川文庫は絶版のため創元推理文庫版 ...続きを見る

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2006/06/11 17:49
『ダ・ヴィンチ・コード』全3巻 ダン・ブラウン著/角川文庫
 ダ・ヴィンチ・コード(上)の画像  ダ・ヴィンチ・コード(中)の画像  ダ・ヴィンチ・コード(下)の画像 ...続きを見る

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2006/06/04 23:59
『ダ・ヴィンチ・コード』全3巻 ダン・ブラウン著/角川文庫
 ダ・ヴィンチ・コード(上)の画像  ダ・ヴィンチ・コード(中)の画像  ダ・ヴィンチ・コード(下)の画像 ...続きを見る

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2006/06/04 23:59
『消された時間』 ビル・S・バリンジャー著/早川文庫
 目を覚ましたとき、<私>は病院の一室に横たわっていた。声とすべての記憶を失って──。喉を裂かれ、身ぐるみはぎ取られて夜の街に放置されていたという<私>の身の証を立てるのは、靴底に隠されていた1枚の千ドル札。だが、自分の正体を突き止めようと手がかりを探し求めはじめるや、次々と殺人が起こりはじめた……。 ...続きを見る

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2006/06/04 19:12
『消された時間』 ビル・S・バリンジャー著/早川文庫
 目を覚ましたとき、<私>は病院の一室に横たわっていた。声とすべての記憶を失って──。喉を裂かれ、身ぐるみはぎ取られて夜の街に放置されていたという<私>の身の証を立てるのは、靴底に隠されていた1枚の千ドル札。だが、自分の正体を突き止めようと手がかりを探し求めはじめるや、次々と殺人が起こりはじめた……。 ...続きを見る

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2006/06/04 19:12
 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下 J・K・ローリング著/静山社
 ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)の画像 ...続きを見る

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2006/05/23 02:23
 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下 J・K・ローリング著/静山社
 ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)の画像 ...続きを見る

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2006/05/23 02:23
 『ブラック・ベルベット 菫咲くころ君を想う』須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
 ブラック・ベルベット?菫咲くころ君を想うの画像 ...続きを見る

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2006/04/30 20:57
 『ブラック・ベルベット 菫咲くころ君を想う』須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
 ブラック・ベルベット?菫咲くころ君を想うの画像 ...続きを見る

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2006/04/30 20:57
 『脳のなかの幽霊、ふたたび』  V.S.ラマチャンドラン著/角川書店
 脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみの画像 ...続きを見る

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2006/04/24 23:39
 『脳のなかの幽霊、ふたたび』  V.S.ラマチャンドラン著/角川書店
 脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみの画像 ...続きを見る

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2006/04/24 23:39
 『流れゆく雲』 栗本薫著/早川文庫
 流れゆく雲?グイン・サーガ〈107〉の画像 ...続きを見る

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2006/04/17 21:12
 『流れゆく雲』 栗本薫著/早川文庫
 流れゆく雲?グイン・サーガ〈107〉の画像 ...続きを見る

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2006/04/17 21:12
 『銀河帝国興亡史』三部作 アイザック・アシモフ著/早川文庫
 ★『ファウンデーション』  ★『ファウンデーション対帝国』(二巻)  ★『第二ファウンデーション』(三巻) ...続きを見る

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2006/04/15 23:59
 『銀河帝国興亡史』三部作 アイザック・アシモフ著/早川文庫
 ★『ファウンデーション』  ★『ファウンデーション対帝国』(二巻)  ★『第二ファウンデーション』(三巻) ...続きを見る

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2006/04/15 23:59
 『グレイ・フラノの屍衣』ヘンリイ・スレッサー著/早川文庫
 大手広告代理店につとめるデイヴは、急病に倒れた同僚のピンチヒッターとして社運をかけた企画をまかされることになった。スポンサーである食品会社の幼児食を食べて育った赤ん坊の成長ぶりを、そのまま広告に使うというもの。だが、カメラマンが謎の事故死をとげ、デイヴは駅でホームに突き落とされそうになる。さらに続く悲劇── この企画の影には大きな秘密がかくされていた! ...続きを見る

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2006/04/11 23:59
 『グレイ・フラノの屍衣』ヘンリイ・スレッサー著/早川文庫
 大手広告代理店につとめるデイヴは、急病に倒れた同僚のピンチヒッターとして社運をかけた企画をまかされることになった。スポンサーである食品会社の幼児食を食べて育った赤ん坊の成長ぶりを、そのまま広告に使うというもの。だが、カメラマンが謎の事故死をとげ、デイヴは駅でホームに突き落とされそうになる。さらに続く悲劇── この企画の影には大きな秘密がかくされていた! ...続きを見る

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2006/04/11 23:59
 『列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅』 野田隆著/角川oneテーマ21
 列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅の画像 ...続きを見る

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2006/04/09 23:59
 『列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅』 野田隆著/角川oneテーマ21
 列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅の画像 ...続きを見る

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2006/04/09 23:59
 『世界のサッカーエンブレム W杯&南米エディション』斉藤 健仁・野辺 優子著/?文庫
 世界のサッカーエンブレム W杯&南米エディションの画像 ...続きを見る

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2006/04/09 15:21
 『世界のサッカーエンブレム W杯&南米エディション』斉藤 健仁・野辺 優子著/?文庫
 世界のサッカーエンブレム W杯&南米エディションの画像 ...続きを見る

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2006/04/09 15:21
 『縄文人の知恵にいどむ』 楠本政助著/ちくま少年図書館
 思えば<遺跡>とか<発掘>とゆー単語にときめく子供でした。大好きだった『狼少年ケン』や『ハジメ人間ギャートルズ』の影響かもしれません。三つ子の魂あな恐ろしき哉。  でも、ボンベイよりは登呂遺跡、財宝発掘より恐竜の骨格標本発掘にときめいてしまうマイナーピンポイントばかりだったので、歴史の成績向上にはまるっきり貢献しなかったですね。興味を持てない時代は文字通り一把ひとからげだったもんで(なんて乱暴な)、<歴史を改竄する女>と呼ばれたものですホホホ。当然ながら点数もひどかった(涙)。 ...続きを見る

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2006/03/06 04:46
 『縄文人の知恵にいどむ』 楠本政助著/ちくま少年図書館
 思えば<遺跡>とか<発掘>とゆー単語にときめく子供でした。大好きだった『狼少年ケン』や『ハジメ人間ギャートルズ』の影響かもしれません。三つ子の魂あな恐ろしき哉。  でも、ボンベイよりは登呂遺跡、財宝発掘より恐竜の骨格標本発掘にときめいてしまうマイナーピンポイントばかりだったので、歴史の成績向上にはまるっきり貢献しなかったですね。興味を持てない時代は文字通り一把ひとからげだったもんで(なんて乱暴な)、<歴史を改竄する女>と呼ばれたものですホホホ。当然ながら点数もひどかった(涙)。 ...続きを見る

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2006/03/06 04:46
 『ボルボロスの追跡』 栗本薫著/早川文庫
 ボルボロスの追跡?グイン・サーガ〈106〉の画像 ...続きを見る

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2006/02/20 00:53
 『ボルボロスの追跡』 栗本薫著/早川文庫
 ボルボロスの追跡?グイン・サーガ〈106〉の画像 ...続きを見る

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2006/02/20 00:53
 『ブロークバック・マウンテン』アニー・プルー著/集英社文庫
 ブロークバック・マウンテンの画像 ...続きを見る

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2006/02/19 20:05
 『ブロークバック・マウンテン』アニー・プルー著/集英社文庫
 ブロークバック・マウンテンの画像 ...続きを見る

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2006/02/19 20:05
 『欧州サッカースタジアムガイド』野辺 優子, 斉藤 健仁(著)/えい文庫
 欧州サッカースタジアムガイドの画像    世界のサッカーエンブレム完全解読ブックの画像 ...続きを見る

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2006/02/13 23:59
 『欧州サッカースタジアムガイド』野辺 優子, 斉藤 健仁(著)/えい文庫
 欧州サッカースタジアムガイドの画像    世界のサッカーエンブレム完全解読ブックの画像 ...続きを見る

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2006/02/13 23:59
 『間違いの悲劇』 エラリー・クイーン著/創元推理文庫
 間違いの悲劇の画像 ...続きを見る

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2006/02/05 23:59
 『間違いの悲劇』 エラリー・クイーン著/創元推理文庫
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2006/02/05 23:59
 『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ著/新潮文庫
 停電の夜にの画像 ...続きを見る

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2006/01/29 23:59
 『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ著/新潮文庫
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2006/01/29 23:59
 ラビ・スモールの忙しい一週間・続き 【日曜日?木曜日】
 『金曜日ラビは寝坊した』で一気にハートをわしづかみされたハリイ・ケメルマンの代表シリーズ。若さに似合わず頑固一徹のユダヤ教ラビ(律法学士)ディヴィッド・スモールが、くせ者揃いの教会理事の面々と不毛な駆け引きをくりひろげつつ、ご町内の困った隣人たちが引き起こすトラブルをタルムード(ユダヤ教律法の注釈書)片手に解決してまわります。 ...続きを見る

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2006/01/22 21:08
 ラビ・スモールの忙しい一週間・続き 【日曜日?木曜日】
 『金曜日ラビは寝坊した』で一気にハートをわしづかみされたハリイ・ケメルマンの代表シリーズ。若さに似合わず頑固一徹のユダヤ教ラビ(律法学士)ディヴィッド・スモールが、くせ者揃いの教会理事の面々と不毛な駆け引きをくりひろげつつ、ご町内の困った隣人たちが引き起こすトラブルをタルムード(ユダヤ教律法の注釈書)片手に解決してまわります。 ...続きを見る

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2006/01/22 21:08
 『BROKEBACK MOUNTAIN』ANNIE PROULX/FOURTH ESTATE
 Brokeback Mountainの画像 ...続きを見る

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2006/01/15 20:49
 『BROKEBACK MOUNTAIN』ANNIE PROULX/FOURTH ESTATE
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2006/01/15 20:49
 『ふりむかない男』 栗本薫著/早川文庫
 ふりむかない男?グイン・サーガ外伝 20の画像 ...続きを見る

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2006/01/12 23:59
 『ふりむかない男』 栗本薫著/早川文庫
 ふりむかない男?グイン・サーガ外伝 20の画像 ...続きを見る

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2006/01/12 23:59
 『半身』 サラ・ウォーターズ著/創元推理文庫
 半身の画像 ...続きを見る

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2006/01/10 23:59
 『半身』 サラ・ウォーターズ著/創元推理文庫
 半身の画像 ...続きを見る

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2006/01/10 23:59
『少年への性的虐待 男性被害者の心的外傷と精神分析治療』リチャード・B・ガートナー著/作品社 
 少年への性的虐待?男性被害者の心的外傷と精神分析治療の画像 ...続きを見る

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2006/01/09 23:59
『少年への性的虐待 男性被害者の心的外傷と精神分析治療』リチャード・B・ガートナー著/作品社 
 少年への性的虐待?男性被害者の心的外傷と精神分析治療の画像 ...続きを見る

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2006/01/09 23:59
 『ホモセクシャルの世界史』 海野弘著/文藝春秋
 ホモセクシャルの世界史の画像  アレキサンダー 通常版の画像 ...続きを見る

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2006/01/02 23:59
 『ホモセクシャルの世界史』 海野弘著/文藝春秋
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2006/01/02 23:59
 『虹の家のアリス』 加納朋子著/文春文庫
 ???????の画像 ...続きを見る

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2005/12/31 17:11
 『虹の家のアリス』 加納朋子著/文春文庫
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2005/12/31 17:11
 『風の騎士』 栗本薫著/早川文庫
 風の騎士?グイン・サーガ〈105〉の画像 ...続きを見る

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2005/12/21 23:58
 『風の騎士』 栗本薫著/早川文庫
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2005/12/21 23:58
 『モンテ・クリスト伯』全7巻 アレクサンドル・デュマ/岩波文庫
 モンテ・クリスト伯〈1〉の画像 ...続きを見る

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2005/11/17 23:59
 『モンテ・クリスト伯』全7巻 アレクサンドル・デュマ/岩波文庫
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2005/11/17 23:59
 『吾輩は猫である』 夏目漱石著/岩波文庫
  ...続きを見る

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2005/11/08 23:59
 『吾輩は猫である』 夏目漱石著/岩波文庫
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2005/11/08 23:59
 『天使のような修道士たち』ルドー・J・R・ミリス著/新評論
 天使のような修道士たち?修道院と中世社会に対するその意味の画像 ...続きを見る

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2005/11/06 23:59
 『天使のような修道士たち』ルドー・J・R・ミリス著/新評論
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2005/11/06 23:59
 『雪』 中谷宇吉郎著/岩波文庫
 雪の画像 ...続きを見る

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2005/10/25 23:59
 『雪』 中谷宇吉郎著/岩波文庫
 雪の画像 ...続きを見る

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2005/10/25 23:59
 さらば旧訳 【サン=テグジュペリ著作2冊】
 新聞でこんな記事を見かけました。 ...続きを見る

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2005/10/22 23:59
 さらば旧訳 【サン=テグジュペリ著作2冊】
 新聞でこんな記事を見かけました。 ...続きを見る

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2005/10/22 23:59
 『とーきょーいしいあるき』 いしいしんじ著/東京書籍
 とーきょーいしいあるきの画像 ...続きを見る

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2005/10/15 23:59
 『とーきょーいしいあるき』 いしいしんじ著/東京書籍
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2005/10/15 23:59
 『湖畔のマリニア』 栗本薫著/早川文庫
 湖畔のマリニア グイン・サーガ(104)の画像 ...続きを見る

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2005/10/10 23:59
 『湖畔のマリニア』 栗本薫著/早川文庫
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2005/10/10 23:59
 『スカパ・フローへの道』 ギュンター・プリーン著/中央公論新社
 スカパ・フローへの道?ギュンター・プリーン回想録 ...続きを見る

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2005/10/09 23:59
 『スカパ・フローへの道』 ギュンター・プリーン著/中央公論新社
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2005/10/09 23:59
 『中世ヨーロッパの城の生活』 ジョセフ・ギース,フランシス・ギース著/講談社学術文庫
 中世ヨーロッパの城の生活の画像 ...続きを見る

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2005/10/06 23:59
 『中世ヨーロッパの城の生活』 ジョセフ・ギース,フランシス・ギース著/講談社学術文庫
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2005/10/06 23:59
 『ベアトゥス黙示録註解』J.ゴンザレス・エチェガライ, 大高 保二郎, 安発 和彰/岩波書店
 ベアトゥス黙示録註解?ファクンドゥス写本の画像 ...続きを見る

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2005/10/02 23:59
 『ベアトゥス黙示録註解』J.ゴンザレス・エチェガライ, 大高 保二郎, 安発 和彰/岩波書店
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2005/10/02 23:59
 『柿の種』 寺田寅彦著/岩波文庫
 柿の種の画像 ...続きを見る

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2005/09/25 19:56
 『柿の種』 寺田寅彦著/岩波文庫
 柿の種の画像 ...続きを見る

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2005/09/25 19:56
  『猫丸先輩の空論』 倉知淳著/講談社ノベルズ
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2005/09/17 23:59
  『猫丸先輩の空論』 倉知淳著/講談社ノベルズ
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2005/09/17 23:59
 『エラリー・クイーンの国際事件簿』 エラリー・クイーン著/創元推理文庫
 エラリー・クイーンの国際事件簿の画像 ...続きを見る

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2005/08/31 23:59
 『エラリー・クイーンの国際事件簿』 エラリー・クイーン著/創元推理文庫
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2005/08/31 23:59
 『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』 アルベルト・グラナード著/学習研究社
 トラベリング・ウィズ・ゲバラの画像 ?????? ??????????????の画像 ...続きを見る

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2005/08/22 23:59
 『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』 アルベルト・グラナード著/学習研究社
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2005/08/22 23:59
 『ヤーンの朝』 栗本薫著/早川文庫
 ヤーンの朝の画像 ...続きを見る

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2005/08/14 22:41
 『ヤーンの朝』 栗本薫著/早川文庫
 ヤーンの朝の画像 ...続きを見る

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2005/08/14 22:41
  『ブラック・ベルベット 緑を継ぐ者と海へ還る少女』 須賀しのぶ著/コバルト文庫
 ブラック・ベルベット?緑を継ぐ者と海へ還る少女の画像 ...続きを見る

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2005/08/08 03:10
  『ブラック・ベルベット 緑を継ぐ者と海へ還る少女』 須賀しのぶ著/コバルト文庫
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2005/08/08 03:09
 『にんじん』 ルナアル作/岩波文庫
 にんじんの画像 ...続きを見る

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2005/08/07 23:59
 『にんじん』 ルナアル作/岩波文庫
 にんじんの画像 ...続きを見る

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2005/08/07 23:59
 Reading Baton
 友人のサイトにお邪魔したらば、そっとバトンを差し出されておったですよ……。  まことオタンチン・パレオロガスであります。Tさん、気付くの遅くて申し訳ない。  というわけで、巷で流行の遊びにどっこいしょと重い腰を上げてみましたです。  ※バトンが2種類(R225/aruaru)あったので、都合により前者バージョンにて回答。 ...続きを見る

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2005/08/06 20:50
 Reading Baton
 友人のサイトにお邪魔したらば、そっとバトンを差し出されておったですよ……。  まことオタンチン・パレオロガスであります。Tさん、気付くの遅くて申し訳ない。  というわけで、巷で流行の遊びにどっこいしょと重い腰を上げてみましたです。  ※バトンが2種類(R225/aruaru)あったので、都合により前者バージョンにて回答。 ...続きを見る

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2005/08/06 20:50
 『忙しい蜜月旅行』 ドロシイ・セイヤーズ著/早川文庫
 忙しい蜜月旅行の画像 ...続きを見る

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2005/07/24 23:59
 『忙しい蜜月旅行』 ドロシイ・セイヤーズ著/早川文庫
 忙しい蜜月旅行の画像 ...続きを見る

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2005/07/24 23:59
 『星界の断章?』森岡浩之著/早川文庫
 星界の断章 の画像 ...続きを見る

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2005/07/20 23:59
 『星界の断章?』森岡浩之著/早川文庫
 星界の断章 の画像 ...続きを見る

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2005/07/20 23:59
 『砂漠の修道院』 山形孝夫著/平凡社ライブラリー
 砂漠の修道院の画像 ...続きを見る

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2005/07/19 23:59
 『砂漠の修道院』 山形孝夫著/平凡社ライブラリー
 砂漠の修道院の画像 ...続きを見る

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2005/07/19 23:59
 過去ログUP終了
 『memorize』時代の過去ログの移行作業が終了しました。  (2001年10月?2004年7月分)  「過去の日記」→「記事の一括表示」または「マイ・カテゴリ」からどうぞ。  読書や映画の感想を中心に若干内容を整理しましたが、本文はほぼそのままです。  おのれの萌えやのろけ語りと向きあうのはなんとも面映ゆいものでありましたが(笑)、なにがしかのご参考になれば幸いであります。 ...続きを見る

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2005/07/10 22:12
  『土曜日ラビは空腹だった』 ハリイ・ケメルマン著/ハヤカワ・ミステリ文庫
 ユダヤ教においてもっとも神聖な祭の前夜、ひとりのユダヤ人科学者が自宅の車庫内で亡くなった。警察は泥酔の末の事故死と判定したが、保険会社の調査員が彼の死因に疑問を投げかけた。コミニュティーに加わらず、礼拝も欠席していたユダヤ人がもし<自殺>ならば、遺体は墓地全体を汚すことになってしまう。  教会の敷地内に埋葬を許可したため、糾弾を受ける若きラビ・スモール。自らの進退とまもなく生まれる我が子のため、窮地のラビは死の謎を解くべく行動を開始した! ...続きを見る

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2005/07/06 01:42
 『火の山』 栗本薫著/早川文庫
火の山 グイン・サーガ(102)の画像 ...続きを見る

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2005/07/04 23:59
 いただきもの
トラベリング・ウィズ・ゲバラの画像 ...続きを見る

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2005/07/03 23:59
 『人魚の嘆き・魔術師』 谷崎潤一郎著/中公文庫
人魚の嘆き・魔術師 ...続きを見る

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2005/07/03 05:18
 『死のなかばに』 ベン・ヘクト他著/岩崎書店
 死のなかばにの画像 ...続きを見る

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2005/07/02 22:48
 『北の豹、南の鷹』 栗本薫著/早川文庫
  北の豹、南の鷹の画像 ...続きを見る

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2005/06/21 23:59
 『ヨーロッパのキリスト教美術』上下 エミール・マール著/岩波文庫
『ヨーロッパのキリスト教美術?12世紀から18世紀まで (上)』 ...続きを見る

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2005/04/25 03:37
 『ZOO』 乙一著/集英社
ZOOの画像 ...続きを見る

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2005/04/24 23:43
 『バッド・エデュケーション』 ペドロ・アルモドバル著/ヴィレッジブックス
バッド・エデュケーションの画像 ...続きを見る

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2005/04/18 23:59
 『危険な関係』上下 ラクロ著/岩波文庫
危険な関係の画像 ※岩波文庫版が画像ないので角川文庫版で。 ...続きを見る

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2005/04/15 04:38
 『崑崙遊撃隊』 山田正紀著/ハルキ文庫
崑崙遊撃隊の画像 ...続きを見る

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2005/04/14 00:39
 『銀座八邦亭』 森田誠吾著/文春文庫
 銀座に生まれ、銀座に育った著者が、過ぎ去った時への憧憬を街のうつろいと人々の暮らしの描写に託してつづった短編集。人間の弱さや狡さをしっかと見据えながら、それを受け入れて生きていこうとする人々に対して向けられる視線はとても暖かく優しい。互いをつなぐ糸が断ち切れてしまったような最近の人間関係を見ると、ここには他者への思いやりや気遣いというごく当たり前の感情がなんと確かに息づいていることでしょうか。  すっきりと簡潔な文体がのどごしよく胸をすべりおちて胸にすとんと納まると、じわじわと旨さが身に染みわ... ...続きを見る

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2005/04/13 01:57
 『トム・ブラウンの学校生活』上下 トマス・ヒューズ著/岩波文庫
 バークシャーの地方領主・ブラウン家の長男トム。私立校は性に合わず、12才で父親の出身校であるパブリック・スクール<ラグビー校>に入学を許された。  村の子供たちと野原を駆けずりまわって育ったトムは、近隣に悪名をとどろかせた腕白小僧。スポーツ競技の魅力にのめり込みつつも、さっそく意気投合した悪友・イーストとともに校則破りの常習犯と化す。しかしその本性は反骨と義侠心にあふれる正義漢、寮仲間に圧政を引く上級生に昂然と反旗を翻したのだが……。  ...続きを見る

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2005/04/10 19:42
 『豹頭王の試練』 栗本薫著/早川文庫
グインサーガ 100 豹頭王の試練の画像 ...続きを見る

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2005/04/09 01:43
 『人生を救え!』 町田康・いしいしんじ著/毎日新聞社
人生を救え!の画像 ...続きを見る

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2005/03/10 05:38
 『だれも猫には気づかない』 アン・マキャフリー著/創元推理文庫
だれも猫には気づかないの画像 ...続きを見る

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2005/03/09 03:45
 『世界のサッカーエンブレム完全解読ブック』斉藤健仁・野辺優子著/えい文庫
世界のサッカーエンブレム完全解読ブックの画像 ...続きを見る

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2005/03/08 03:12
  いしいしんじの「海山スライドショー」(於青山ブックセンター本店)
 というわけで、行ってまいりました青山ブックセンター本店。  お店に足を踏み入れたの初めてなんですけど、平台といい棚差といいセレクトさすがですね! ジュンク堂が「全点目録がそのまま棚に並んでますよ!? ああっよく見るととっくに絶版や品切れの○×や△○があるよ!? しかもこんなマニアックな専門書が全巻コンプリート状態ですか?!!(絶叫)」という圧倒的物量の宝庫であるのに対し、ABCは「……むうっ(唸り)……なるほど、○△の横に△×を持ってきますか……このさりげなくも計算し尽くされた題名の流れ……も... ...続きを見る

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2005/03/05 01:59
 『その辺の問題』 中島らも・いしいしんじ著/角川文庫
その辺の問題の画像 ...続きを見る

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2005/03/05 01:35
 『ブラック・ベルベット 病める真珠が愛した司祭』 須賀しのぶ著/コバルト文庫
ブラック・ベルベット?病める真珠が愛した司祭の画像 ...続きを見る

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2005/03/03 01:35
 『海馬が耳から駆けてゆく.3』 菅野彰著/新書館ウィングス文庫
海馬が耳から駆けてゆく(3)の画像 ...続きを見る

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2005/03/02 05:39
 『エロイカより愛をこめて』の創りかた 青池保子著/マガジンハウス
「エロイカより愛をこめて」の創りかたの画像 ...続きを見る

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2005/03/01 03:48
 『お気に召すまま』 シェイクスピア著/岩波文庫
お気に召すままの画像 ...続きを見る

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2005/02/25 01:44
 『春になったら苺を摘みに』 梨木香歩著/新潮社
春になったら莓を摘みにの画像 ...続きを見る

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2005/02/14 23:59
 『世界をだました男』 F・アバネイル/S・レディング著/新潮文庫
世界をだました男の画像 ...続きを見る

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2005/02/13 23:59
 『ルードの恩讐』 栗本薫著/早川文庫
ルードの恩讐?グイン・サーガ 99の画像 ...続きを見る

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2005/02/12 23:59
 『富豪刑事』筒井康隆著/新潮文庫
富豪刑事の画像 ...続きを見る

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2005/02/10 23:59
 『彼らはヴェトナムへ行った 陸軍士官学校’66年クラス』上下 リック・アトキンソン著/新潮文庫
 原題”The Long Gray Line”(邦訳『長い灰色の線』)はウェスト・ポイントを舞台にした映画の題名でもあります。グレーの礼装をまとった士官候補生がずらりと整列した光景をさすこの言葉は、陸軍士官学校の代名詞となっております。 ...続きを見る

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2005/02/07 23:59
 『ブラック・ベルベット 神が見棄てた土地と黒き聖女』須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
ブラック・ベルベット?神が見棄てた土地と黒き聖女の画像 ...続きを見る

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2005/02/03 23:59
 「世界の古書・日本の古書」展(於アカデミーヒルズフォーラム)
 日・米・欧の古書店が約40店舗つどう展示即売会にいってまいりました。  普段だったら昼すぎまで惰眠をむさぼってるはずの休日に、朝も早よから観光客でにぎわう六本木ヒルズまで重い腰を上げさせたのは、たまたま目に入った新聞記事の展示即売予定の品目が、日頃ちっとやそっとではお目にかかれない代物ばかりだったからであります。  だって、グーテンベルク聖書や死海写本ですよ。ナマで拝めるチャンスなんてそうないっすよ? しかも、クラシックカーや宝飾品が買えちゃうようなトンデモ値段本がずらりと勢揃いする機会はそう... ...続きを見る

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2005/01/29 23:59
 『蚊トンボ白鬚の冒険』 藤原伊織著/講談社
蚊トンボ白鬚の冒険の画像 ...続きを見る

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2005/01/26 23:59
 『時の旅人』 アリソン・アトリー著/岩波少年文庫
の画像 ...続きを見る

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2005/01/18 23:59
 『田宮模型をつくった人々』 田宮俊作著/文芸春秋社
田宮模型をつくった人々の画像 ...続きを見る

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2005/01/16 23:59
 『天文学と文学のあいだ』 池内了著/廣済堂出版
 天文学者の池内先生が、12のテーマにそって<科学>と<文学>両方の視点から考察したエッセイ集。見開き頁の中に『万葉集』とすばる天文台、俳句と遠心力の物理法則が同居しております。そっか、『天文学』は『天+文学』だからOKなんだ(笑)。  <レンズ><磁石><真珠><ブランコ>……扱ったテーマをならべるだけでも、まるで詩の一編のようじゃありませんこと?  ...続きを見る

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2005/01/13 23:59
 『夢宮殿』 イスマイル・カダレ著/東京創元社
 その建物は<夢宮殿>と呼ばれていた。 ...続きを見る

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2005/01/11 23:59
 『白い巨塔』全5巻 山崎豊子著/新潮文庫
白い巨塔〈第1巻〉の画像 ...続きを見る

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2005/01/10 23:59
 『空飛ぶ男 サントス?デュモン』 ナンシー・ウィンターズ著/草思社
空飛ぶ男 サントス‐デュモンの画像 ...続きを見る

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2005/01/07 23:57
 『生半可な學者』 柴田元幸著/白水uブックス
 現代英米文学の名訳で知られ、東大文学部助教授をつとめる著者の軽妙洒脱なエッセイ集。  ──と解説にあるものの、翻訳作品名がすぐに思い浮かばないウスボケラ頭のわたくしは、Amazon.co.jpへ直行。ネットの普及で何が良かったってあなた、書籍検索がこうも容易くなったということですわ。もうあなたなしじゃ生きていけない。ひし。  検索結果は116件。(こんなに!)主に翻訳された作家は以下のとおりであります:  エドワード・ゴーリー、 ポール・オースター、バリー・ユアグロー 、チャールズ・ブコウスキ... ...続きを見る

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2005/01/06 23:59
 『ペンキや』 作・梨木香歩/絵・出久根育/理論社
ペンキやの画像 ...続きを見る

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2005/01/04 23:59
 『ワニ ジャングルの憂鬱 草原の無関心』作・梨木香歩作/絵・出久根育/理論社
ワニ?ジャングルの憂鬱草原の無関心の画像 ...続きを見る

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2005/01/04 23:59
 『マジョモリ』 作・梨木香歩/絵・早川司寿乃/理論社
マジョモリの画像 ...続きを見る

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2005/01/04 23:59
 『蟹塚縁起』 作・梨木香歩/絵・木内達郎/理論社
 『幸福』のかたちが人それぞれに違うように、誰かの幸せが誰かの不幸せにつながることは避けられないことかもしれません。  でも、それが本当に望んでいるものなのか、己に確信をもって断言できる人間はどれほど存在するのか。また、それが正しいか否か、善悪の判断は誰がどうやって下すのか。  「すべての人が望むとおりの幸福を手に入れる」という意味において、平和は決して叶わぬ夢物語のように思われることもあります。とりわけ、争いごとの絶えない昨今の世界を見ていると、まったく先が見えない霧の中を手探りで進んでいるよ... ...続きを見る

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2005/01/04 23:59
 『アメリアを探せ 増補改訂版』 青木冨貴子著/文春文庫
 リンドバーグ、サン=テグジュペリの次におぼえた飛行家がアメリア・イアハートでした。ふくやまけいこさんの『ゼリービーンズ』に登場するヒロインの名前で、<有名な女流飛行家の名前からもらいました>という一文があとがきにあったのです。たぶん、女性パイロットという存在が当時の自分にとってとても印象的だったんでしょう。 ...続きを見る

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2005/01/03 01:33
 『星界の戦旗? 軋む時空』 森岡浩之著/早川文庫
 あけましておめでとうございます。  年末に無事姪っこが生まれ、今朝がた母もラオスから帰国いたしましたです。  大晦日、降りしきる雪にバスも車も白旗をあげ、駅から実家まで八甲田山をするはめになったわたくしは、元旦からげしょげしょ咳きこんでおります(涙)。  <あくてぶでへるしー>という今年の目標がのっけから座礁……いやいや、でもまだあと364日あるし! 昨シーズン出だしで低迷したバルセロナだって、終わってみれば国内リーグ2位でCL出場決めたじゃないか! (と自分を叱咤激励してみる)※喩えが適切な... ...続きを見る

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2005/01/01 20:04
 『エラリー・クイーンPerfect Guide』 飯城勇三編・著/ぶんか社
エラリー・クイーンPerfect Guideの画像  心から敬愛する作家のひとり、エラリー・クイーン生誕百周年を記念して発行された、全著作及びメディア化作品を完全網羅したガイドブック。 ...続きを見る

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2004/12/11 03:43
 『蜃気楼の旅人』 栗本薫著/早川文庫
 蜃気楼の旅人?グイン・サーガ 98の画像  グイン・サーガ98巻。  第1部・完(←せめてもの希望)まであと2冊。いやホント頼みます切実に。 ...続きを見る

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2004/12/10 01:05
 『ユニオン・クラブ綺譚』 アイザック・アシモフ著/創元推理文庫
ユニオン・クラブ綺談の画像 ...続きを見る

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2004/12/06 02:37
 『黒後家蜘蛛の会』1?5 アイザック・アシモフ著/創元推理文庫
黒後家蜘蛛の会 1 (1)の画像 ...続きを見る

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2004/12/05 00:48
 愛のマタギ便
 銀色の小人たちに翻弄されるわが身のていたらくを哀れに思し召した森岡倫理奥様が、お眼鏡にかなった精鋭18冊を電車通勤の友にとお遣わしくださいました。 ...続きを見る

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2004/12/04 21:52
 『わたしが幽霊だった時』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著/創元推理文庫
  私が幽霊だった時の画像     ふと気がついたら『幽霊』になってたわたし。訳が分からないまま、漂ってたどり着いたのはある4人姉妹が住む家だった。バカバカしいケンカをくり返す、見知った少女たちはだれもわたしの存在に気付かない──わかっているのは、わたしがこの中の<誰か>だってことだけ。でも、いったいどうしてこんなことに!? ...続きを見る

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2004/12/03 04:50
  答案を提出する前にかならず見直すようにと言われたものですが
 ハウルの映画感想を読みかえしていてびっくり。 ...続きを見る

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2004/12/02 00:43
 ラテンアメリカ関連書2点
 熱くもさわやかな南米からの風が吹いたところで、映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』に連れだった友人のお祖父様、井沢実氏の著作をPick up。外交官としてスペイン・ポルトガルならびに南米各国に長年勤務され、独学で日本におけるイベリア学の先駆となった方であります。  以前もご紹介しましたが(『スペイン語入門』中公文庫)愉快かつ驚きの逸話に事欠かない存在でもいらっしゃったようで、『開運なんでも鑑定団』に太平洋戦争前後にまつわる品が登場すると、ときおり「あのね、いまTVでやってた○×△なんだけど、... ...続きを見る

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2004/11/08 01:28
 『遺伝子の川』リチャード・ドーキンス著/草思社
  遺伝子の川の画像  「われわれは遺伝子という利己的な存在が自らを生き残らせるため、盲目的にプログラミングされた生存機械であり、彼らのDNAを次世代に引き継ぐための乗り物にすぎない」 ...続きを見る

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2004/11/02 01:16
 『小生物語』乙一著/幻冬舎  
  の画像  ○月×日 ...続きを見る

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2004/11/01 01:32
 『エクソシストとの対話』島村菜津著/小学館
  エクソシストとの対話の画像  ……というわけで、メリン神父のモデルになったといわれる実在のエクソシスト・カンディド神父の足跡をイタリアに辿ったノンフィクションを読み返してみたり。  オカルトでコリン・ウィルソンなノリを期待してはなりません。 ...続きを見る

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2004/10/23 23:39
 『弟の戦争』ロバート・ウェストール著/徳間書店
  弟の戦争の画像  弟のフィギスは不思議な子どもだった。写真を見ただけで相手の名前や、何を考えているのか言い当てることができた。ケガをした動物、飢え死にしかけた難民の子ども、気の毒で不幸なものを見すごすことができなかった。彼らを助けることで頭がいっぱいになり、救いの手が差しのべられるまで何かに取り憑かれたようになってしまうのだ。  そして、あの夏『事件』は起きた。聞いたこともない言葉。別人のような表情。空気銃を握りしめながら、フィギスは自分を「ラティーフ」と名乗った。  その時、TVでは開戦し... ...続きを見る

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2004/10/17 03:09
 『ドイツ夜間防空戦』W・ヨーネン著/光人社NF文庫
 WW&時、夜間戦闘機隊の飛行隊長として領空防衛の任にあたった著者の回想録。  開戦当時は、戦闘機本体に搭載するレーダーがまだ開発されていなかったので、パイロットのみなさんは管制塔から「○×上空に何機向かってます」と無線で指示を受け、地上からサーチライトで照らしてもらいながら闘わなくてはいけなかったのです。ちょ?大変です。 ...続きを見る

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2004/10/16 00:17
 『ノスフェラスへの道』 栗本薫著/早川文庫
  ノスフェラスへの道?グイン・サーガ 97の画像 ...続きを見る

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2004/10/13 01:36
 『ケンブリッジ・クインテッド』 ジョン・L・キャスティ著/新潮社クレストブックス
  ケンブリッジ・クインテットの画像 ...続きを見る

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2004/10/03 01:13
 『妻が横に立っている』 上前淳一郎著/文春文庫
 <読むクスリ>シリーズ36巻。  ちょいとお疲れ気味のときに効く ...続きを見る

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2004/10/01 15:36
 『黎明期のイカロス群像』 平木國夫著/グリーンアロー出版
 黎明期のイカロス群像?民間航空を飛躍させた草創期の飛行家たちの画像 ...続きを見る

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2004/09/30 04:42
 『イカロスたちの夜明け』平木國夫著/グリーンアロー出版社
 いまを去ること半年前(おいおい)、所沢へヒコーキを見に行く前に読むべきだったのですが、相変わらずのマヌケぶりで、帰ってきてからこれで復習するはめに……(涙)。   明治?昭和にかけて、日本で初めてヒコーキが空を飛んだ日から、わが国における航空の発展を、著名な民間飛行家たちの活動を中心に歴史をひもとく本。 ...続きを見る

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2004/09/28 03:19
 『空飛ぶ機械に賭けた男たち』アレン・アンドルーズ著/草思社
 サブタイトル<写真で見る航空の歴史>のとおり、古代神話から音速航空機の誕生まで豊富な図録や写真を参考にしながら先人たちの足跡をたどってみようか、という本。世界各国から集まった飛行家たちが繰りひろげる破天荒な賞金レースを描いた映画『素晴らしきヒコーキ野郎』の原作者でもあるそうな。(ちなみに石原裕次郎が出演しております)  ...続きを見る

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2004/09/25 04:12
 『書物の喜劇』ラート=ヴェーク・イシュトヴァーン著/筑摩書房
  書物の喜劇の画像 ...続きを見る

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2004/09/24 22:12
 『ポンスン事件』F・W・クロフツ著/創元推理文庫
ポンスン事件の画像 ...続きを見る

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2004/09/23 02:11
 『金曜日ラビは寝坊した』ハリイ・ケメルマン著/早川文庫
 バーナーズ・クロスィングに赴任したユダヤ教の若きラビ、ディヴィッド・スモール。 学究肌で身なりに頓着しない彼に眉をひそめる信徒たちは多いが、その明晰な思考回路と公平無私の姿勢に魅了される人々も少なくはなかった。  ところが、ある日、教会の庭に駐められていた車のなかで若い女性の他死体が発見される。車の持ち主はラビ・スモール。殺人の疑いをかけられたラビは、真犯人を捜し出すべく行動を開始した! ...続きを見る

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2004/09/22 20:33
 『ソネット集』シェイクスピア著/岩波文庫
 「もうちょっと聞いてくださいよみのさん(←間違い)、うちの放蕩息子ときたら遊び放けてばかり、結婚話に耳も傾けず、どうにも我々親の手に負えません。そろそろ身を固めて、○△家に生まれた者としての責任を果たせと、あなたから言い聞かせてやっちゃもらえませんか」  ...続きを見る

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2004/09/21 03:58
 『9マイルは遠すぎる』ハリイ・ケメルマン著/早川文庫
 法学部教授の座を辞して、現在は郡検事の職についている「わたし」の親友、ニコラス・ウェルトはもと職場の英文学教授である。さして年の違わない友人を出来の悪い教え子のように扱う彼は、「わたし」がしでかしたスピーチの失敗を冷やかしながら挑戦的な態度に出た── 推論なんてものは、あてにならない。十語か十二語で構成された短い文章を作ってみたまえ、君がまったく予想もつかなかった推理と結論をお目にかけよう……。 そこで、「わたし」がひねり出した文章が、 ...続きを見る

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2004/09/20 01:41
 『プリンス・ザレスキーの事件簿』M・P・シール著/創元推理文庫
プリンス・ザレスキーの事件簿の画像  まずは翻訳者・中村能三氏のことばをお聞きください。 ...続きを見る

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2004/09/11 01:26
 『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』 J・K・ローリング著/静山社
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上 (1)の画像 ...続きを見る

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2004/09/08 03:43
  『安楽椅子の探偵たち』赤木かん子編/ポプラ社
安楽椅子の探偵たちの画像  ベン・ヘクト目当てで買ったら、『世界推理短編集・5』(創元推理文庫)からの再録でした……(涙)。  ああああだから「十五人の殺人者たち」はもう読んだんだってば?。事前に内容をよくお確かめのうえご購入くださいお客さま。 ...続きを見る

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2004/09/05 19:38
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 J・K・ローリング著/静山社
 読了しました?。 ...続きを見る

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2004/09/03 00:24
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 J・K・ローリング著/静山社
 ただいま読書中。 ...続きを見る

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2004/09/01 22:28
 『豹頭王の行方』栗本薫著/早川文庫
豹頭王の行方 グイン・サーガ96巻の画像 ...続きを見る

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2004/08/12 00:42
 『戦闘機の戦い方』服部省吾著/PHP文庫
戦闘機の戦い方?トップガンの条件と操縦技術のすべての画像 ...続きを見る

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2004/08/11 20:51
 『若き日の哀しみ』ダニロ・キシュ著/東京創元社
ユダヤ人の父とユーゴスラヴィア人の母を持つ著者の、幼い日々の記憶をつづった連作短編集。 ...続きを見る

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2004/08/10 07:35
 『蛇棺葬』三津田信三著/講談社ノベルズ
蛇棺葬の画像  <百蛇堂>にはマーモウドンが棲んでいる──。  奈良県の旧家・百巳家に代々伝わる葬送百儀礼。家長は棺とともに<百蛇堂>で一夜を明かし、一人で遺体の湯灌を行わなくてはならない。だが、私がまだ幼かったとき、亡くなった祖母と御堂に入った父は、翌日姿を消してしまったのだ……。  密室から消えた父。老婆が語る、この家に取り憑いた<モノ>とは、私が<百蛇堂>の暗闇でまみえた謎の生物なのか。  時は過ぎ、百巳家の当主となった私が、義母を送るために御堂の扉をくぐる……。 ...続きを見る

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2004/08/08 02:51
 『名探偵登場』ウォルター・サタスウェイト著/創元推理文庫
名探偵登場の画像  時は世界大戦の混乱から落ち着きを取りもどしつつある1921年。  商売敵に命を狙われたる稀代の天才マジシャン・フーディニ、ピンカートン社の探偵を護衛に引きつれて、現れたるは大英帝国・メープルホワイト荘。幽霊屋敷として名高い貴族の館で行われる降霊会に出席し、怪しい霊媒師のトリックを見破らんとする趣向。館に集いしは知己のコナン・ドイル卿をはじめ、紳士淑女の皆々様十数名。  ところが、狙撃事件に幽霊騒ぎ、密室殺人と屋敷はてんやわんわの大騒ぎ。かくして、ロンドン警視庁から敏腕警部... ...続きを見る

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2004/08/07 22:15
 『飛行伝説 大空に挑んだ勇者たち』ジョルジョ・エヴァンジェスティ著/ヴィレッジブックス
飛行伝説?大空に挑んだ勇者たちの画像 イタリア人航空ジャーナリストによる、飛行機とパイロットたちをめぐるエピソード集。大西洋横断飛行の第一号はリンドバーグじゃなかったとゆーことをはじめて知りました。8年も前に、イギリス軍パイロット二人組が成功してたんだそうです。まあ、距離的にも条件的にも、リンドバーグのほうが過酷だったみたいですけど、どうしてこういう齟齬が起きたんでしょうか。やっぱ、日本の航空機初飛行がパイロットすり替えられちゃったのと同じノリだったのかしら……。  ホントは徳川好敏大尉じ... ...続きを見る

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2004/08/05 02:39
 『スウェーデンの小さな庭から』 ビヤネール多美子著/オークラ出版
  スウェーデンの小さな庭からの画像   ...続きを見る

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2004/08/02 02:47
  『ケンブリッジの天才科学者たち』小山慶太著/新潮選書
 ええそうですともまさしく『題名買い』ですともさ!(←ヤケ)  積ん読棚をあされば、そこに並んでいる題名はまさしく<萌え>の歴史、衝動買いの軌跡をものがたる『彷徨える精神の図書目録』なのでありますよ。 ……こんなふうに自分を騙し続けると、いつのまにかお部屋の本棚が2本ばかり増えてたりするので要注意。 ...続きを見る

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2004/08/01 03:27
  『流血女神伝 女神の花嫁』全3巻 須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
  女神の花嫁〈中編〉?流血女神伝の画像 ...続きを見る

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2004/07/30 15:33
 『死を開く扉』 高木彬光著/角川文庫
 仕事場のとなりが古書店なのです。そして、今週はステキなプライスダウンセール。  以前から気になっていた『半身』(サラ・ウォーターズ著)と『名探偵登場』(ウォルター・サタスウェイト著/共に創元推理文庫)を確保しつつ、特価棚で絶版の神津恭介ものをGET♪ そして、持ってるけど併録作品がちがう角川版『わが一高時代の犯罪』を買うか否か、いま真剣に悩んでいるところです……。うううどうしよう。 ...続きを見る

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2004/07/29 02:20
 『ドイツ軍の小失敗の研究』三野正洋著/光人社NF文庫
 勝負に負けると「たら・れば」に走りがちなのが競馬と戦争であります。  大枚すったおいちゃんが、オケラ街道脇の一杯飲み屋で「あのバカ、第3コーナーの手前で鞭入れやがって、最後の直線でためといた脚使えないじゃねえかちくしょ?!」と管を巻くかわりに、「あの能なしどもが東部戦線から第7師団を撤退させなければ! 新鋭機の実戦配備があと半年早ければ?!!」と資料片手に嘆くのが軍事マニア。手にしてるのが競馬新聞か作戦地図かのちがいで、やってることも似てるよね……(笑)。 ...続きを見る

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2004/07/27 03:44
 宿題
 関東地方は猛暑なのです。  観測史上2番目だか3番目だか知りませんが、とにかく暑いのです。  ベランダも通路も干からびた虫のミイラだらけです。ここは王家の谷か。植木のために日よけのすだれを求めましたが、この時期、弱冷房車限定の橋本さんは、クーラーに禁呪をかけざるを得ないのです。でも暑いの苦手(涙)。  洗濯機は壊れるし(カッサーノ君は地道にいい仕事してます)、落雷でケーブルTV映らなくなるし(まる一日TVのない生活を体験☆)、いっそ心胆寒からしめようとラース・フォン・トリアー監督の『キングダム... ...続きを見る

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2004/07/23 23:55
 『百器徒然袋 風』 京極夏彦著/講談社ノベルズ
百器徒然袋 風の画像 ...続きを見る

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2004/07/19 02:38
 『夏の夜の夢・あらし』『マクベス』 シェイクスピア著
夏の夜の夢・あらしの画像 ...続きを見る

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2004/07/14 03:56
『トッティ王子のちょっぴしVおバカな笑い話』 フランチェスコ・トッティ著
 トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話の画像   ...続きを見る

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2004/07/13 03:44
 『不健全な精神だって、健全な肉体に宿りたいのだ』 菅野彰著/イースト・プレス
?????????????????????の画像  耽美作家(だよね?)からお笑いエッセイストへの道を着実に歩みつつある菅野 さんの最新エッセイ集であります。  その壮絶な生きざまをもってして読者の笑いを引っぱり出す、文字通り<我が身 を犠牲にした>執筆スタイルは、なんとなく中村うさぎさんを彷彿とさせませんか。  ……いや、むしろ ...続きを見る

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2004/05/08 21:16
  『一粒の麦もし死なずば』 アンドレ・ジッド著/新潮文庫
 ひさしぶりに【積ん読棚】から「いったい何を考えて買ったんじゃ私は」シリー ズを発掘してみました。  ちなみに、『背徳者』も『狭き門』も読んだことありません。なのに、なんでい きなり自伝に走るかな。……文庫裏表紙の解説文だな、うん。絶対そうだ(笑)。  絶版なので、古書店で見かけたかたは、そっと裏返してあらもう橋本さんったら やあねえうふふ、と書架の影でほくそ笑んでくださって構いません。 ...続きを見る

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2004/05/07 21:06
 『初恋』 栗本薫著/早川文庫
初恋の画像  グイン・サーガ外伝19巻。  主人公はアルド・ナリス様19歳。巻数と同じ数字なのはわざと? ...続きを見る

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2004/05/06 20:52
 『思考機械の事件簿』? ジャック・フットレル著/創元推理文庫
思考機械の事件溥 1 (1)の画像  絶版だった真ん中の巻が、ようやく入手できました?♪  同じく、捜索中のジャック・ヨーヴィル著『ドラッケンフェルズ』もゲット。  Amazonマーケットプライスの有り難みをつくづく感じる今日この頃であります。 ...続きを見る

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2004/05/04 20:48
  『月長石』 ウィルキー・コリンズ著/創元推理文庫
  月長石の画像  18世紀末、インド寺院の奥深く秘められた神像、その額で金色の輝きを放つ巨 大な黄色ダイヤモンドが、イギリス軍によって略奪された。  半世紀ののち、世に並びなき宝石<月長石>は英国に姿をあらわした。ヴェリン ダー家の美貌の令嬢・レイチェルに誕生日祝いとして贈られたのである。だが、あ る晩、屋敷から<月長石>は消えてなくなった。名刑事カッフ刑事部長の捜査もむ なしく、その行方は杳として知れなかった。  果たして<月長石>はどこへ消えたのか。令嬢の奇妙な行動、メイドの突然の自 殺... ...続きを見る

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2004/05/01 20:30
 『世界短編傑作選』1?5 江戸川乱歩編/創元推理文庫
  世界短編傑作集 1 (1)の画像  購入にまつわることの顛末は、前述『ミニ・ミステリ傑作選』をご参照のほどを。  やっぱり、5冊ならべると、真ん中の巻だけ背表紙が……装幀が……巻数ものな のに、美しくない……美しくないのよ……(涙)。 ...続きを見る

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2004/04/18 22:16
  『永遠への飛翔』 栗本薫著/早川文庫
永遠への飛翔?グイン・サーガ(94)の画像  グイン・サーガ94巻。 ...続きを見る

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2004/04/02 21:53
 科学者探偵登場
 ソーンダイク博士の事件簿 (1)の画像  ジョン・ソーンダイク博士を知ったのは、なにを隠そう『名探偵コナン』のコミッ クスカバー見返し、<青山剛昌の名探偵図鑑>でございました(笑)。  作品中に散りばめられたいわくありげな命名でも一目瞭然ですが、青山さんって なにげにかなりのミステリマニアですよね。私のいちおしはもちろん蘭ちゃんのマ マ、妃英理弁護士です♪(それと新一くんのママ、工藤有希子)←女ばっか……。 ...続きを見る

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2004/04/01 21:49
 『スペイン語入門』 井沢実著/中公新書
 「英語も独語もわからんちんのくせに、また外国語にいらんちょっかいを……」 ...続きを見る

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2004/03/08 02:08
 別冊宝島981『高村薫の本』
別冊宝島981号「高村薫マガジン」の画像 やっぱり買ってしまった……。 ...続きを見る

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2004/03/07 02:05
  『スペイン内戦』 川成洋著/講談社学術文庫
 スペイン内戦?政治と人間の未完のドラマの画像  先週末から、新聞のトップはスペインの話題で持ちきりでした。 ...続きを見る

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2004/03/06 01:58
  『ミニ・ミステリ傑作選』 エラリー・クイーン編/創元推理文庫
 の画像  先日ふらりと本屋に行ったところ、『世界短編傑作選』1?5(江戸川乱歩編/ 創元推理文庫)が面陳になってて、おもわず心の中でギャッと絶叫。 ...続きを見る

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2004/03/05 01:54
  『てのひらの闇』 藤原伊織著/文春文庫
 てのひらの闇の画像   石崎会長が自殺……。  驚愕と同時に、堀江がなぜか納得していたのは、昨夜の一件があったからだ。  新商品のCMに使えないかと打診された1本のビデオテープ。しかし、そこに映 し出された人命救助の場面がCG合成であることを見抜いたのは自分だった。その 事実を告げたとき、彼は微笑んだ。「……感謝する」と言い残して。  2週間。早期退職制度に応じた自分に残された時間。石崎の死の真相を突き止め るべく、独自に調査を開始した堀江。複雑な『過去』を知りながら自分を受け入れ てくれた、... ...続きを見る

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2004/03/04 01:52
  『美の秘密』 ジョセフィン・テイ著/ハヤカワ・ミステリ
 北欧人を思わせるあざやかな金髪。端正な面差し、灰色の瞳。  青年にはじめて会ったとき、グラントは心から感嘆せずにはいられなかった。  まったく、なんという美貌の持ち主だろう!  著名なアメリカ人写真家、リスリィ・シャールの出現は、サルコット・セント・ メアリイの村に大きな波紋を引き起こした。婚約者をもつ娘リッツとの急接近、村 に住む芸術家たちとの反目……。  緊張が高まるなか、彼女の婚約者との取材旅行中に消息を絶ったリスリィ。ロン ドン警視庁の探偵警部たるグラントが、事件の捜査にあたることにな... ...続きを見る

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2004/03/03 01:49
  『グレタ・ガルボに似た女』マイ・シューヴァル&トーマス・ロス著/角川文庫
  その映像を見たとき、クローネンは凍りついた。  ホテルのTVで流される、有料ポルノチャンネル。すらりとした、美しい金髪の 若い女優。──そんなはずがない。他人のそら似に決まっている。だが、この自分 がクリスチーネを見間違えるだろうか……愛しいクリス、たった一人の我が娘を? ...続きを見る

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2004/03/02 01:47
  『ドラッケンフェルズ』 ジャック・ヨーヴィル著/角川文庫
  <大魔法使い>ドラッケンフェルズ──かつて世界を闇に陥れた不死身の悪夢。  ジュヌビエーブが討伐の一行に加わったのは、それが一族を滅ぼした敵の名前だっ たからだ。あとは、単なる退屈しのぎにすぎない……彼女自身、六百余年におよぶ 長すぎる生に飽いていたのだ。<吸血鬼>としての、不老不死の生に。  そして、多すぎる犠牲を払い、彼女たちは生ける英雄、伝説となった……。 ...続きを見る

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2004/03/01 01:44
 『ドロシーとアガサ』 ゲイロード・ラーセン著/光文社文庫
ドロシーとアガサの画像  ドロシー・セイヤーズの自宅で発見されたのは誰の死体?  頭を射抜かれた男性の不自然な死は、はたして自殺か殺人か。事件に巻きこまれ たのが著名な推理小説家、本物の死体をどうぞと差し出されては、<殺人は広告す る>も同然。すわ仲間の一大事とばかり、捜査の協力を申し出たディティクション・ クラブの面々に、セイヤーズはなぜか不愉快な顔を隠さない。しかし、毒を食らわ ば皿までよと引き下がらぬ推理作家たちは、アガサ・クリスティーをリーダーに雲 なす証言を集めるべく独自の捜査を開... ...続きを見る

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2004/02/25 23:40
 『シービスケット』 ローラ・ヒレンブランド著/ソニー・マガジンズ
シービスケット?あるアメリカ競走馬の伝説の画像  やっぱり買っちゃった……(笑)。 てへ♪ ...続きを見る

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2004/02/24 23:20
 『ふりだしに戻る』上下 ジャック・フィニィ著/角川文庫
??????????の画像  「人間として味わえる最高無比の経験を味わってみたくはないか──?」 ...続きを見る

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2004/02/19 22:53
  『熱砂の放浪者』 栗本薫著/早川文庫
熱砂の放浪者?グイン・サーガ(93)の画像  グイン・サーガ93巻。 ...続きを見る

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2004/02/16 22:42
 『バルサとレアル スペイン・サッカー物語』 フィル・ボール著/NHK出版
バルサとレアル?スペイン・サッカー物語の画像  2月15日、スペインリーグ第24節での出来事であります。  首位レアル・マドリーに対するは2位バレンシア。獲得ポイント差は2。バレン シアが勝てば、首位交代と同時に、ホームグラウンドで無敗を誇るレアルの11連 勝に終止符を打つという、まさしく天下分け目の決戦だったのであります。 ...続きを見る

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2004/02/15 22:39
 推薦図書シリーズ: 【スウェーデンからの風】
ヤンネ、ぼくの友だちの画像  第一コーナーから鞭をいれすぎて馬が先行しすぎたときは、向こう正面で手綱を ゆるめてペースを落としてやらないと、最終コーナーをまわったあたりでずるずる 失速してしまうのです。  日記でとばしすぎると(いろんな意味で)どこからともなく清涼な一陣の風が吹 いてきて、正気を取り戻させてくれるのでした(笑)。感謝です♪  というわけで、今回はスウェーデンの名作児童書から3点。 ...続きを見る

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2004/02/01 00:01
  『黒死館殺人事件』 小栗虫太郎著/現代教養文庫
黒死館殺人事件の画像  黒死館──かのメディチ家の流れを汲む降矢木家先代当主・故降矢木算哲博士の 愛した伝説の城。建設以来、数々の悲劇に彩られてきた館で、事件は幕をあけた。  被害者はグレーテ・ダンネベルグ夫人、絃楽四重奏団のバイオリニスト。ほのか な燐光を放つ彼女の遺体は、<幻>のカルテットが死をもって奏でる最終楽曲の序 章にすぎなかった──。    過ぎ去りし栄光に今も輝く絢爛豪華なる舞台のなかでくり返される惨劇。残虐き わまりない断末魔の姿。紙片に書き残されたファウストの呪文は,殺人者... ...続きを見る

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2004/01/17 18:53
  『黒死館殺人事件』<序章>
 「親方の味に惚れました! 俺を親方の弟子にしてください!! 俺親方になら   抱かれてもいいっす!!」  「うわ馬鹿なに言ってんだエイジ! こいつはなあただのホモじゃ……」  「ちょっとユーちゃん、なんなのその子!? 浮気したのね許せないキ──!!」 ...続きを見る

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2004/01/15 18:50
 『海馬が耳から駆けてゆく・2』 菅野彰著/新書館ウィングス文庫
  海馬が耳から駆けてゆく〈2〉の画像  ときどきやってくる<無性に短いのが読みたいぜ!>発作。  基本的には小説派なんですが、エッセイモードに入ると身体が求める特定のリズ ムというのがあるらしく、そんなときのMy定番は土屋賢二もの(←ジャンルなの か)と上前淳一郎『読むクスリ』(文春文庫)、そしてこのシリーズなのです。  いやもう、牛の胃袋に負けないぐらいなんども反芻して読んじゃいましたよ1巻 目。免停講習のくだり読んで「免許更新だけはちゃんとしなくちゃ、人として!」 と心に誓いました。そう... ...続きを見る

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2004/01/13 02:49
 『戦闘妖精・雪風<改>』『グッドラック 戦闘妖精・雪風』神林長平著/早川文庫)
の画像  突然ですが、新調したDVDがですね、スイッチ切るとき液晶画面に<BYE> ってメッセージが流れるんですよ。起動するときは<WELCOME>。  見たとき、魂ゲキ萌え!(笑)どうしよう挨拶されちゃったよ?と思わず赤面。  もしこれが<GOOD LUCK>だったらもう……もう、私きっと……    うおおお雪風───!!!(絶叫) ...続きを見る

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2004/01/12 02:45
 『雪が降る』 藤原伊織著/講談社文庫
雪が降るの画像  短編集。『テロリストのパラソル』の主人公島村氏が登場する『銀の塩』目当て だったんですが、ほかの話もよかった?。社会に背を向け、さまざまな不条理に縛 られつつも、自分の生き方にささやかな筋を通そうとする人々の物語。それでいて、 すっごいラヴ! まさしく純愛なんですわ! 恋愛ものって、男性作家の作品のほ うがすごいロマンチシズムを発揮する気がします。   この読後感は……弘兼憲史の『黄昏流星群』プラス『プロジェクトX』かな。人 物造型がやや単調になってきた気もしますが、それを様... ...続きを見る

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2004/01/11 02:39
 『ひまわりの祝祭』 藤原伊織著/講談社文庫
 かつて一流デザイナーとして名を馳せた秋山を、若くして厭世的な生活に追いやっ たのは妻の自殺だった。──彼女は妊娠していた。出来るはずのない子どもを。  ある日、彼女に生き写しの女が現れたとたん、秋山はさまざまな世界の人間たち の手で現世に引き戻された。彼らの目的は、学芸員をつとめていた妻が手がかりを つかんでいたという幻の絵画だった……。 ...続きを見る

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2004/01/10 02:37
 『テロリストのパラソル』 藤原伊織著/講談社文庫
テロリストのパラソルの画像  新宿中央公園でおきた爆弾テロ。偶然、事件に遭遇しただけだと思っていた。犠牲 者のなかに、かつての恋人と親友がいたことを知るまでは──。  バーテンダー・島村の<隠された過去>。彼の周辺でうごめく暴力団、警察、そ して巨大企業の目的は何なのか。真犯人を追ううち、恐るべき真実が明らかになる。    浅井さんL・O・V・E───!!!! \(>▽ ...続きを見る

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2004/01/09 02:34
 『魔法使いになる14の方法』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/フィリップ・プルマンほか著/創元推理文...
魔法使いになる14の方法の画像    映画化決定☆のホットな作家から、レイ・ブラッドベリやロアルド・ダールの古 典まで、『魔法』『学校』をテーマに選りすぐった14作品を収録したアンソロジ ー集。突然話がはじまってたり、これのどこらへんが魔法? と首をかしげるもの もセレクトされております(笑)。前置きがほとんど『ハリポタ』に絡めてあるの がちょっとあざといなあとか、気になることは多々あれど、そんなことは大事の前 の小事にすぎません。 ...続きを見る

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2004/01/08 02:31
 『旅の終わりの音楽』 エリック・フォスネス・ハンセン著/新潮社
旅の終わりの音楽の画像  両親の死とともに生きる目的を失った男。  恋の情熱に破れ、すべてを捨てることを選んだ少年。  過去の栄光と名声ゆえに、自らの生涯を閉ざした天才ピアニスト。  狂気と幻想のあいだで神の声を聞く老人。    彼らは楽師として偶然に出会い、この船上に乗り合わせたのだった。  最初にして最後の航海に旅立とうとしている船の名は<タイタニック>という…。  ...続きを見る

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2004/01/07 02:28
 『ローズ』 マーティン・クルーズ・スミス著/講談社文庫</b></font>
ローズの画像  行方不明になった牧師補を探すため、炭坑町ウィガンを訪れた鉱山技師ブレア。 炭坑の経営者である主教の依頼でアフリカから呼び戻された彼に、町の人間はなか なか心を開こうとしない。難航する捜査のなかで、ブレアは牧師補が気にかけてい た炭鉱労働者のひとり、ローズに出会う……。 ...続きを見る

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2004/01/06 00:24
  『総統の子ら』 皆川博子著/集英社
総統の子らの画像  1934年ドイツ。エリート養成学校ナポラの受験会場で出会ったカールとエル ヴィン。ともに入学を果たした二人は、《ヒトラー・ユーゲント》団員として厳し い教育や訓練を受けながら不思議な友情をはぐくんでいく。  美貌の青年将校への崇拝、家族への思慕、そして胸の底にくすぶり続ける<恐怖> との葛藤……。彼らの揺れ動く心をよそに、少年たちの祖国は破滅への道を突き進 んでいた──。 ...続きを見る

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2004/01/05 03:00
 加納朋子2点
 ■『螺旋階段のアリス』(文春文庫) 螺旋階段のアリス 文春文庫の画像  会社の『転身退職者制度』を利用して、仁木順平が選んだ次なる仕事は<私立探 偵>だった。いそいそと新しい事務所をひらいたものの、依頼人はやってこない。  暇を持てあまし、居眠りに精を出していた彼の前にあらわれたのが、物語から抜 け出してきたかのような美少女・安梨沙だった……。 ...続きを見る

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2003/12/12 04:21
 ジャック・フィニィ2点
 書架や平台でなんとなく目にとまる本ってありますよね。表紙とか、題名とか。  この著者の場合は題名かな。あと筆名。<フィニィ>って、なんだか詩の一節を 口ずさむような響きだと思いませんか? 推薦図書シリーズです♪ ...続きを見る

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2003/12/08 04:13
 恩田陸・5冊まとめていきますよ。
 というわけで、恩田さんです。  ファンタジックでいて現実的、微笑と狂気のあいだにするりと入り込むような鋭 く切ない心理描写、緻密な論理が張りめぐらされた世界を構築する、豊かで美しい 音楽のような文章。思わず手がのびてしまう、印象的な題名のかずかず。  それぞれの要素はすごく好みだし、『恩田さん的』としかいいようのない独特の 言葉センスに唸らされることもしばしばなのですが、作品としては当たり外れが多 い気がするです。Myベストの『六番目の小夜子』(新潮文庫)に対して、ラストで 「……は、はにゃ!... ...続きを見る

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2003/12/07 04:09
 『消えた女官 マルガ離宮殺人事件』 栗本薫著/早川文庫
消えた女官 マルガ離宮殺人事件?グイン・サーガ外伝〈18〉アルド・ナリス王子の事件簿1の画像  グイン・サーガ外伝18巻。  サブタイトルは<アルド・ナリス王子の事件簿1>。 ...続きを見る

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2003/12/05 04:03
 『思考機械の事件簿』?・? ジャック・フットレル著/創元推理文庫
思考機械の事件溥 1 (1)の画像    オーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン教授。  世界中の名だたる機関から授与された学位は数知れず、哲学博士PH.D、法学博士 LL.D、王立学会会員F.R.S.、医学博士M.D.、歯科博士M.D.S──肩書きと名前でア ルファベットのほとんどを使い尽くしてしまうほど。 ...続きを見る

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2003/12/04 03:59
 『飛ぶ教室』補足
 ★<ヤンキー>ヨナタンの真実 ...続きを見る

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2003/12/03 03:56
 『タイム・リーパー』 大原まり子著/早川文庫
タイム・リーパーの画像  目覚めたとき、森坂徹は自分がどこにいるのか分からなかった。  見慣れぬ白い病室。──そうだ、確か車にはねられたのだ。だが、恋人のカズコ によく似たこの女性は誰だ? そして、首から下の……この身体はいったい何だ!? ...続きを見る

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2003/11/06 04:52
 『死へのギャロップ』 ジョディ・ヤッフェ著/光文社文庫
 先日、ヒストリーchで『アメリカ競馬の蹄跡』なる番組をやってまして、なんと なく眺めていたのですが、気がついたら「ビバ三大始祖! しびれるぜマンノウォ ー! 痺れるぜシアトルスルー!」と握り拳を振りかざしながら、2時間堪能して おりました(笑)。はたから見られたらすごくヤな光景だな……。しかも、登場す る名馬ほとんど分かっちゃうのってどうよ。ダビスタの記憶恐るべし。 ...続きを見る

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2003/11/05 04:41
 ヴァン・ダイン全集1?4
 【ペダンティック〔Pedantic〕】 ...続きを見る

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2003/11/04 04:44
 高木彬光 4点
 高木彬光作品と云えば、やっぱり名探偵神津恭介。  金田一耕助、明智小五郎とならび、我が国のミステリ界三大名探偵の一人に数え られる──とものの本にはあるのですが、前者両名に対していまひとつ知名度に欠 ける気がするのは、<日本探偵小説の祖>と<巨人>の存在感があまりにも大きす ぎるゆえんでしょうか。立場的にも後輩だしなあ。でも、 ...続きを見る

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2003/11/03 04:36
  フィリップ・プルマン布教委員会
 <ライラの冒険>第一巻の文庫版が発売されました! ...続きを見る

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2003/10/30 17:52
  お料理の本 (きゃっ☆)
 ■鶏スープ ...続きを見る

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2003/10/22 17:46
  アストリッド・リンドグレーン2点
 ■『エーミールと大どろぼう』  ■『エーミールと60ぴきのざりがに』 (ともに講談社文庫) ...続きを見る

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2003/10/21 17:43
  『復活の朝』 栗本薫著/早川文庫
復活の朝?グイン・サーガ〈92〉の画像 ...続きを見る

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2003/10/20 17:39
 『ブリット?マリはただいま幸せ』 アストリッド・リンドグレーン著/徳間書店
ブリット‐マリはただいま幸せの画像 ...続きを見る

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2003/10/19 17:37
 フィリップ・プルマンの薦め【その1】
 ■『花火師リーラと火の魔法』(ポプラ社) ...続きを見る

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2003/10/06 17:30
 『ライラの冒険』3部作 フィリップ・プルマン著/新潮社
 「いまの見た、パン?」 ...続きを見る

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2003/09/28 18:12
  『グリーン・ノウ物語』 L・M・ボストン著/評論社
 学校の冬休み、グリーン・ノウを訪れた7才の少年トーリー。  両親は遠く離れたビルマに住んでいる。新しい母親になじめない彼は、亡くなっ た母方の曾祖母オールドノウ夫人の招きで、見知らぬ土地へやってきたのだ。  大昔に建てられた石造りの屋敷、それをとりまく深い森と河──はじめて訪れた はずなのに、まるで自分の家に帰ってきたような懐かしさ……。たちまちグリーン・ ノウのとりこになってしまったトーリーに、いまや<最高の親友>であるオールド ノウ夫人は告げる。  「ときどきほかの子供たちも遊びに来るの。... ...続きを見る

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2003/09/21 18:08
  『ゲームのルール』 ピエルルイジ・コッリーナ著/NHK出版
ゲームのルールの画像 ...続きを見る

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2003/09/13 18:03
  『まほろ市の殺人 春』 倉知淳著/祥伝社文庫
 僕が美波に「幽霊にチカンされた!」というヘンテコな八つ当たりを受けた日、 さらに妙ちきりんな事件発生。美波の友人が「人を殺しちゃったかもしれない」と いうのだ。だが、7階のベランダから突き落とされたはずの<覗きの変質者>は忽 然と消え失せ、遠く離れた川の畔でバラバラ死体となって発見。友人にかけられた 嫌疑を晴らすべく、僕と美波は独自の捜査に立ち上がった! ...続きを見る

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2003/09/02 17:59
 『魔宮の攻防』 栗本薫著/早川文庫
魔宮の攻防?グイン・サーガ(91)の画像 ...続きを見る

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2003/08/11 18:27
  『陰摩羅鬼の瑕』  京極夏彦著/ 講談社ノベルス
陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)の画像 ...続きを見る

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2003/08/10 18:23
  『くらのかみ』 小野不由美著/講談社
くらのかみの画像 ...続きを見る

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2003/08/04 18:17
  『結婚の起源と歴史』 江守五夫著/社会思想社
 積ん読棚(別名:しまっ棚)のかなり古い地層から発掘しました。  『どうして買ったのか自分でもよく分からん』シリーズ第○×弾。(切ないので 数字はあえて伏せます。)  当時の己の行動に首をかしげつつも、いちおう目は通す貧乏性の悲しさよ(涙)。    「軽い読み物を目指して書きました」という著者の言葉には首をかしげますが、 内容は……題名どおりですね。以下要約。 ...続きを見る

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2003/07/29 19:13
  『文芸編集者の戦中戦後』 木村徳三著/大空社
 谷崎潤一郎に弁当のおかずを分けてもらい、菊池寛とお堀端ドライブをし、三島 由紀夫にラブラブのファンレター(涙)をもらい、川端康成とマブダチだった名編 集者のエッセイ集。  目次にずらりとならんだ作家の名前は、国語便覧か岩波文庫<緑>の棚と見まご うばかり。また、改造社に在籍していたこともある著者は、戦前の特高による言論 弾圧として有名な「横浜事件」も経験しています。彼の人生、すなわち昭和の文学 史といっても過言ではありません。 ...続きを見る

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2003/07/28 19:11
  SFの名作2本だて
 <ハヤカワ夏のブックパーティ>のまわし者ではありません(笑)。 ...続きを見る

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2003/07/27 19:09
  『ロケットボーイズ』1.2(各上下) ホーマー・ヒッカム・ジュニア著/草思社
ロケットボーイズ〈上〉の画像 ...続きを見る

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2003/07/26 19:05
  続・『修道士カドフェル』シリーズ エリス・ピーターズ著/現代教養文庫
 先日の日記を読み返したところ、ほめてるんだかけなしてるんだか自分でもよく わからない……(涙)。 ...続きを見る

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2003/07/24 19:03
  『修道士カドフェル』シリーズ エリス・ピータース著/現代教養文庫
 突然ですが、シュルーズベリの風が吹きました。(いや、なぜと言われても。) ...続きを見る

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2003/07/16 18:56
  『樽』 F・W・クロフツ著/創元推理文庫
樽の画像 ...続きを見る

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2003/07/14 18:52
  『赤毛のレドメイン家』イーデン・フィルポッツ著/創元推理文庫
赤毛のレドメイン家の画像 ...続きを見る

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2003/07/13 18:49
  『恐怖の霧』 栗本薫著/早川文庫
恐怖の霧?グイン・サーガ〈90〉の画像 ...続きを見る

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2003/07/01 18:34
 5年目の魔法はじまる。 
Harry Potter and the Order of the Phoenix (UK) (Paper) (5) Children's Editionの画像 ...続きを見る

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2003/06/23 21:34
 Dr.ディヴィスも読んだかもしれない心霊学古典2点
 ■『コナン・ドイルの心霊ミステリー』 コナン・ドイル著/ハルキ文庫 コナン・ドイルの心霊ミステリーの画像  『シャーロック・ホームズ』でお馴染みのドイルが相当な心霊オタ……あ、いえ、スピリチュアリズムに深く傾倒していて、初期の心霊調査協会(SPR)の会員だったことはご存じのかたも多いかと思います。  そんな彼が、愛する心霊学の普及のために心血をそそいで書き上げた、 ...続きを見る

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2003/06/17 21:27
 『興奮』 ディック・フランシス著/早川文庫
興奮の画像  オーストリアで牧場を経営するダニエルのもとにあらわれたのは、イギリス競馬界で理事を務めている男だった。  「障害レースで不可解な大穴が続出している。だが、異常に興奮した馬からは、 いかなる薬物も検出されない。厩務員の姿を借りて厩舎に潜入し、不正の正体を探 り出してもらいたい」  高額の報酬よりも、彼を駆り立てたのは押さえきれない自由への切望だった。尾 羽うち枯らした流れ者に身をやつし、疑惑の調教師のもとで働きはじめたダニエル は、ついに恐るべき真相に行きあたった……。 ...続きを見る

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2003/06/10 21:12
 『七人のおば』 パット・マガー著/創元推理文庫
七人のおばの画像 ...続きを見る

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2003/05/26 22:05
 『目撃者を捜せ!』 パット・マガー著/創元推理文庫
目撃者を捜せ!の画像  南米に向かう貨物船のなかで、船客の一人が海に突き落とされて死亡した。  偶然乗り合わせた新聞記者のアンディは、デッキの遺留品から犯人以外に目撃者 がいたことを知るが、いっこうに名乗りを上げる者はいない。それぞれに秘密をか かえているらしい彼らは、事件にかかわることで自らの問題が明るみに出ることを 恐れているのだ。  逃げ場のない海の上、異様に張りつめた空気のなかで、アンディは密かに『目撃 者探し』をはじめたが……。 ...続きを見る

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2003/05/16 22:02
 『四人の女』 パット・マガー著/創元推理文庫
四人の女の画像  巧妙に細工されたバルコニーの手すりを見つけたとき、シャノンは悟った。  『彼は、わたしたちのなかの誰かを殺そうとしている……』 ...続きを見る

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2003/05/14 21:58
 『ブラウン神父の醜聞』 G.K.チェスタトン著/創元推理文庫
ブラウン神父の醜聞の画像  ブラウン神父シリーズ最終巻。  初読時のインパクト、トリックの奇抜さは影をひそめてきましたが、1話1話に 凝らした趣向や、読後の深い満足感はさすがにどうして。神父の台詞にこめられた 作者自身の警句のかずかずも、積年をへてなお今の時代に通じるなにかがあります。 推理小説でありながら、それ以上の何かを感じさせる含蓄があるんですよね。  おすすめはやっぱり『古書の呪い』と『手早いやつ』かな。いずれもくせ者の頑 固オヤジが登場するのですが、神父に負けず劣らずいい味だしてる... ...続きを見る

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2003/05/13 21:54
  『魔性の馬』 ジョセフィン・テイ著/小学館
魔性の馬の画像  孤児院を飛び出し、職を得ながら世界を転々としていたファラー。ふたたびイギ リスの地を踏んだ彼は、ロンドンの街角で見知らぬ青年に声をかけられた。  人違いだとわかったあと、青年はファラーに驚くべき提案をもちだす。家督相続 権をもっていた行方不明中の親戚になりすまし、広大な牧場と財産を持つアシュビ ー家を手に入れろと言うのだ。  はじめは聞く耳を持たなかったファラーだが、夢に見た「家族」を手に入るとい う誘惑にさからえなかった。しかし、アシュビー家には行方不明中のパトリックの ... ...続きを見る

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2003/05/11 21:51
  『被害者を捜せ!』 パット・マガー著/創元推理文庫
被害者を捜せ!の画像  時は第二次世界大戦中。海兵隊員のピートは、故郷からの小包に使われた新聞に かつての勤め先で起きた殺人事件が載っているのを発見した。犯人は社長。ところ が、記事がやぶれているので、誰が殺されたのかわからない。  娯楽に飢えた兵隊たちは、ピートに勤め先のようすを聞き、被害者を当てる賭け をはじめることに……。> ...続きを見る

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2003/05/03 21:47
  いつかは読まなきゃだわのスティーヴン・キング
 本屋の棚でも映画館でもおなじみ、誰もが知ってる天下の売れっ子作家。  なのに、実は読んだことなかったんです1冊も。いやいや、ホントですってば。 <著名な作家>の<有名な作品>は、設定やあらすじがセットで流布してしまうか ら、本を手にとったときはすでにお腹一杯状態で、なんだか読む気が削がれちゃう んですよね。そうか、だから国語便覧に載ってる文学はあんまし読む気にならない のか……(涙)。 ...続きを見る

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2003/05/01 21:44
  『探偵を捜せ!』 パット・マガー著/創元推理文庫
探偵を捜せの画像 ...続きを見る

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2003/04/17 22:29
  『夢魔の王子』 栗本薫著/早川文庫
夢魔の王子?グイン・サーガ〈89〉の画像 ...続きを見る

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2003/04/15 22:26
  『ブラウン神父の秘密』 G.K.チェスタトン著/創元推理文庫
ブラウン神父の秘密の画像 ...続きを見る

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2003/04/10 22:23
  『七百年の薔薇』上下 ルイス・ガネット著/早川文庫 
七百年の薔薇〈上〉の画像   ...続きを見る

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2003/04/04 22:17
 セイヤーズ『ピーター卿シリーズ』の取り急ぎ用件のみにて失礼 
 セイヤーズの『ピーター卿シリーズ』の文庫化された作品をようやっと読破しました。  本日の目標は「感想は可能な限り簡潔に」。私めをルナールとお呼びください。 ...続きを見る

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2003/03/31 23:29
  リンドグレーン祭り
 今回、リンドグレーン関連書籍は以下の3冊。 ...続きを見る

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2003/03/28 23:20
  『汝みずからを笑え』 土屋賢二著/文春文庫
 Amazonで検索かけたところ、シーフォート続巻はまだ発行されてないようです。  昨晩、彼岸奥様から悲しみのFAXが届きましたよ……。頼むよデイヴィッド!    癒されぬ悲しみと欲求不満を土屋センセーのエッセイで晴らすことに決定。  誰も思いつかない個性的ないいわけをひねり出す巧みな文才、つねに絶体絶命の 立場にたたされながらも、敗北必死の戦いに挑んではあえなく撃沈される不暁不屈 の精神には武士の潔さをおぼえます。不毛な議論もここに極まれりというか、もは や一種のアヤシゲな説得力すら漂わせ、な... ...続きを見る

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2003/03/19 23:11
  『襲撃!異星からの侵入者』上下 デイヴィッド・ファインタック著/早川文庫 
『 襲撃!異星からの侵入者〈上〉?銀河の荒鷲シーフォート』 ...続きを見る

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2003/03/18 23:08
  『黄金の13/現代編』 エラリイ・クイーン編/早川文庫
『 黄金の13 現代篇』 ...続きを見る

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2003/03/13 23:02
  『マークスの山』上下 高村薫著/講談社文庫
マークスの山(上) 講談社文庫の画像 ...続きを見る

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2003/03/09 22:57
  『サンタ・クルスの真珠』 アルトゥーロ・ペレス・レベルテ著/集英社
サンタ・クルスの真珠の画像  『セビリアの小さな教会が、自衛のために人を殺している』 ...続きを見る

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2003/03/09 22:54
 バロン様のいとこ
 以前から気になってた本が邦訳で出版されたみたいです。 ...続きを見る

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2003/03/08 22:51
  『星の葬送』 栗本薫著/早川文庫
星の葬送?グイン・サーガ〈88〉の画像 ...続きを見る

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2003/02/28 01:01
  『潮騒の少年』ジョン・フォックス著/新潮文庫
 ニューヨークの高校生ビリーが、バイト先で出会った大学生アルフレッドと恋に 落ち、ひと夏の体験を過ごしたあと、なんとなく破局を迎える話。 ...続きを見る

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2003/02/05 01:17
 『科学と科学者のはなし』 寺田寅彦著/岩波少年文庫
科学と科学者のはなし?寺田寅彦エッセイ集の画像 ...続きを見る

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2003/02/02 01:13
  『晴子情歌』上下 高村薫著/新潮社
晴子情歌 上の画像 ...続きを見る

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2003/01/29 02:03
  乙一さんは冬の夜の楽しみ 【その2】
 こないだは『夏の夜』だった、なんて自分で突っ込んでみたり(涙)。    『GOTH』をね、ずっと探していたんですが、本屋の店頭でみかけなかったのです よ。それが、昨年末の『このミス』に入賞したとたん、どどんとコーナー平積み。  ……まあ急いで買うこともないか、いっそ文庫待ちでもという気になりませんか こういう時って(笑)。おお、『芋粥』の法則。 ...続きを見る

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2003/01/28 02:01
  『エラリイ・クイーンの世界』 フランシス・M・ネヴィンズJr.著/早川書房
 「熱狂的なクイーンFanによる、クイーンFanのための本」 ...続きを見る

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2003/01/25 01:58
  『リンドバーグ 空からきた男』上下 A・スコット・バーグ著/角川文庫
リンドバーグ〈上〉?空から来た男の画像 ...続きを見る

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2003/01/22 01:56
 『わたしたちの島で』 アストリッド・リンドグレーン著/岩波書店
 『わたしたちの島で』 ...続きを見る

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2003/01/14 01:49
  『孤高の鷲』上下 チャールズ・リンドバーグ著/学研M文庫
『孤高の鷲〈上〉?リンドバーグ第二次大戦参戦記』 ...続きを見る

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2003/01/14 01:46
 『長くつ下のピッピ』3部作 アストリッド・リンドグレーン著/岩波書店
 ■『長くつ下のピッピ』   ■『ピッピ船にのる』  ■『ピッピ南の島へ』 ...続きを見る

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2003/01/05 01:35
 ホロコーストをめぐる2冊
 ■『夜と霧』 ヴィクトル・E・フランクル著/みすず書房 ...続きを見る

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2003/01/04 01:30
 『今昔続百鬼 雲』 京極夏彦/講談社ノベルズ 
 今昔続百鬼?雲の画像 ...続きを見る

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2002/12/31 01:11
 『新版データブック 世界各国地理』竹内啓一著/岩波ジュニア新書
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2002/12/25 00:15
  リンドグレーン3点
 ■『さすらいの孤児ラスムス』(岩波書店) ...続きを見る

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2002/12/23 00:11
  『ヤーンの時の時』栗本薫著/早川文庫
????????????????87?の画像   ...続きを見る

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2002/12/14 00:07
  セイヤーズ『ピーター卿シリーズ』のとりあえず今日はここまで。
 ■『雲なす証言』(創元推理文庫) ...続きを見る

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2002/12/04 00:00
  『愛書家のケンブリッジ』 高宮利行著/図書出版社
 『積ん読棚』あらため『困っ棚』を整理していたら見つけました。もう、自分で なに買ったかホントに覚えてないし……。誰か私の頭のメモリを増設してください。外付けHDDでもいいから。お願い。 ...続きを見る

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2002/11/28 00:54
  アストリッド・リンドグレーン3作
 ■『山賊のむすめローニャ』(岩波書店) ...続きを見る

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2002/11/24 00:50
  パウロ・コエーリョ 2作
 突然ですが、我が家の3つの本棚をご紹介いたします。 ...続きを見る

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2002/11/17 00:41
 訂正
 先日の日記で、ケストナー作品の挿画を担当したW・トリヤー氏がゲシュタポに 捕まって獄中で亡くなった、と書きましたが、すみません、今調べたら別の挿画家 さん だったことが判明いたしました!(汗) 『 人生処方詩集』(ちくま文庫)の エーリッヒ・オーザー氏のほうです。ケストナーが無名の頃からの知り合いで、共 に投獄され、それがきっかけで獄中で自殺したそうです。享年41。合掌。  トリヤーさん、勝手に殺してすみませんでした?!m(_ _)m  ...続きを見る

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2002/11/11 00:35
  ひさびさケストナー祭り【いろいろ編】
 ■『ケストナーの「ほらふき男爵」』(ちくま文庫) ...続きを見る

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2002/11/09 00:31
  『ブラウン神父の知恵』『同・不信』 G.K.チェスタトン著/創元推理文庫
 今日、本屋さんへセイヤーズの続きを買いに行きました。  隙あらば犯人の名前を囁く元上司は、レジで必ず会計する本の題名をチェックす るのです。一度でいいから、選書のラインナップで彼をううんやられたと唸らせて みたいものです。(野望ノートにメモっておかねば。) ...続きを見る

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2002/11/07 00:27
  『ピーター卿』シリーズ ドロシー・L・セイヤーズ著/創元推理文庫
 先日、森岡倫理奥様からステキなE・クイーン本をお借りしたのです。  これがまた、恐るべき博識と絶妙のトークとあふれんばかりの愛が見事な三位一 体を形成する同人誌だったのですが(ありがとうございました奥様!)、いっしょ に取りあげられていたのがセイヤーズの表題作だったのです。旧・へたれマダムズ が共に本屋へ駆けこんだ事実を申し上げることで、いかに読み手の興味をそそる紹 介文だったかご想像いただけるのではないかと思います。しかも、なかなか入荷し なくてじらされたから余計にね!(笑) ...続きを見る

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2002/11/06 00:24
 『砂の覇王』9 須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
砂の覇王〈9〉?流血女神伝の画像 ...続きを見る

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2002/11/02 00:20
 『赤い館の秘密』 A.A.ミルン著/創元推理文庫
の画像 ...続きを見る

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2002/10/31 23:59
 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 J・K・ローリング著/静山社
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)の画像 ...続きを見る

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2002/10/24 23:59
 マルティン・ベック5本立て(後半戦)
 すみません、こないだ4本だてとか書きませんでしたか橋本さん。全10巻なんですよ このシリーズ……(涙)。心の中で、どの巻除外してたのかなあ。それぐらいなら、「橋 本さんは4足す5を10だといい切ったらしい」と後ろ指さされたほうがましです。  というわけで、無事全巻読了です。 ...続きを見る

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2002/10/19 23:59
 『ダレン・シャン』? Darren Shan著/小学館
ダレン・シャン6?バンパイアの運命の画像 ...続きを見る

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2002/10/02 23:59
  マルティン・ベック4本立て
 先日、電話をしていた友人がドラマ版『マルティン・ベック』シリーズを観てい たことが判明しました。原作とちがうのはこの世界の常でございますが、脇をかた める刑事さんたちが名もないただの脇役らしいと聞いてちょっとショック。  あのステキな親父ーズが……人間国会図書館のメランデルが……あああ(涙)。  でも、別の筋からゲストキャラは北欧美形のてんこ盛りという情報も入ってきて るんで、いま判断を下すのは時期尚早です。  最後まで希望は捨ててはいけません。 ...続きを見る

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2002/09/29 23:07
 『猫丸先輩の推測』 倉知淳著/講談社ノベルズ
猫丸先輩の推測の画像 ...続きを見る

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2002/09/27 23:04
 『隅の老人の事件簿』バロネス・オルツィ著/創元推理文庫
隅の老人の事件簿の画像 ...続きを見る

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2002/09/19 23:49
 『夢しか実現しない』 上前淳一郎著/文春文庫
???????????????32?の画像 ...続きを見る

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2002/09/18 23:55
  『ロゼアンナ』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー/角川文庫
 スウェーデンの運河から引き上げられたのは、若い女の全裸死体だった。  しかし、管轄署内の行方不明者に該当はなかった。殺害現場は依然不明。容疑者は不明。 目撃者も皆無……。ストックホルム警察の捜査はたちまち暗礁に乗りあげた。  事件から三ヶ月後、捜査にあたるマルティン・ベックのもとに、遠くアメリカから吉報 が舞い込んだ。  『彼女の名はロゼアンナ。アメリカ人。一人旅の最中、消息を絶った』  身元不明の死体が名前を得たとき、殺人犯もまた混沌の中から姿を現しはじめる──。 ...続きを見る

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2002/09/18 23:45
  『ブラウン神父の童心』 G.K.チェスタトン著/創元推理文庫
ブラウン神父の童心の画像 ...続きを見る

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2002/08/31 23:58
  ケストナー祭り 【創元推理文庫編】
 ■『雪の中の三人男』 ...続きを見る

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2002/08/27 23:54
 『運命の糸車』 栗本 薫著/早川文庫
運命の糸車?グイン・サーガ(86)の画像 ...続きを見る

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2002/08/18 23:42
  『棚から哲学』 土屋 賢二著/文春文庫 
棚から哲学の画像 ...続きを見る

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2002/08/17 23:39
  『クイーン談話室』 エラリー・クイーン著/国書刊行会
クイーン談話室 ...続きを見る

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2002/08/14 23:36
 『点子ちゃんとアントン』 エーリヒ・ケストナー著/岩波少年文庫
点子ちゃんとアントンの画像 ...続きを見る

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2002/08/13 23:27
  乙一さんは夏の夜の楽しみ 【その1 】
夏と花火と私の死体の画像 ...続きを見る

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2002/08/06 23:17
  『クロプトノミコン』4 ニール・スティーヴンスン著/早川文庫
クリプトノミコン〈4〉データヘブンの画像 ...続きを見る

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2002/08/02 23:13
  ケストナー祭り 【少年文学全集編】
 ■『五月三十五日』    ふらりと古本屋に立ち寄ったら、目の前に『飛ぶ教室』と並んでました(笑)。  本の神さまに「ケストナーに転べモード」を発動されたら、もう太刀打ちできません。 ...続きを見る

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2002/07/31 00:01
 『スイート・ホーム殺人事件』 クレイグ・ライス著/早川文庫
スイート・ホーム殺人事件 ...続きを見る

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2002/07/30 00:59
  ケストナー祭り 【岩波少年文庫編】
 最近のケストナー同時多発ブーム(基準値は『2<たくさん』)には驚きです。  極東のちょー地域限定におけるこの動きを反映したのか、今日のNY株式取引市場の終 値も週明けの弾力性あふれる手応えを感じさせましたし、次回G8における緊急議論のテ ーマとして、特別編成チームが草稿の作成に着手したという噂です。  「この作家を読むべし! 読むべし!」という天啓なのだという気がしてなりません。  少なくとも、私の心の水晶玉はそう告げてます。聞かせろといわれても困るけど。  祠に麒麟旗があがったら、昇山するの... ...続きを見る

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2002/07/28 00:53
  『砂の覇王』8巻 須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
砂の覇王〈8〉?流血女神伝の画像 ...続きを見る

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2002/07/26 00:48
  『陸橋殺人事件』 ロナルド・A・ノックス著/創元推理文庫
陸橋殺人事件の画像 ...続きを見る

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2002/07/24 00:45
 『わが上司 後藤田正晴』 佐々淳之著/文春文庫
わが上司 後藤田正晴?決断するペシミストの画像 ...続きを見る

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2002/07/17 00:38
  『ドイツ兵士の見たニッポン』 習志野市教育委員会編/丸善ブックス
ドイツ兵士の見たニッポン?習志野俘虜収容所1915~1920の画像 ...続きを見る

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2002/07/13 00:32
 『飛ぶ教室』追記
 昨日ここで「マルチンが! 正義先生が!」と叫びまくったそのあとに、彼岸奥様から 送られてまいりましたよ『飛ぶ教室』FAXが! しかも、いちばん萌えたあの場面が!  なんと、期せずして奥様の周りでも<プチケストナー祭り>開催中。同時多発ブームっ てありですか?(笑)。しかも、『ロッテ』でも『エーミール』でもなく『飛ぶ教室』。  もはやドイツの通貨はユーロになってしまいましたが、『クリスマスの20マルク』は 特別な通貨単位として永遠に私の胸に刻まれました。……実は、あれっぽっちじゃ 全然語りたりな... ...続きを見る

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2002/07/12 00:29
  エーリヒ・ケストナー2点
 この場でとりあげる本の中に、どう考えても私の本棚にはなさそうな上品かつ高尚、昼下がりの木陰や秋の夜長にそっとページを開きたくなるような含蓄あふれる文学の名作がときおり姿をあらわすことにお気づきでしょうか。   それらはすべて、文学の粋を知り、ことばの森に日々遊ぶ趣味人たる友人知人からのご 推薦本なのです。あまりに殺伐とした題名の羅列に胸を痛め、ご自身の優れた読書目録か らそっと救いの手をさしのべてくださる方々なのです。ああ、ありがたや。 ...続きを見る

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2002/07/11 00:25
  『もうひとつのMONSTER』 ヴェルナー・ヴェーバー・浦沢直樹共著/長崎尚志訳/小学館
もうひとつのMONSTER?The investigative reportの画像 ...続きを見る

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2002/07/09 00:17
 『クロプトノミコン』3 ニール・スティーヴンスン著/早川文庫
クリプトノミコン〈3〉アレトゥサの画像 ...続きを見る

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2002/06/28 03:20
 『クロフツ短編集』1.2 F・W・クロフツ著/創元推理文庫
クロフツ短編集 1 (1)の画像 ...続きを見る

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2002/06/27 03:13
 『ボクは算数しか出来なかった』 小平邦彦著/岩波現代文庫
ボクは算数しか出来なかったの画像 ...続きを見る

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2002/06/19 02:43
 『ホラーを書く!』 東雅夫(インタビュアー)/小学館文庫 
ホラーを書く!の画像 ...続きを見る

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2002/06/17 02:35
 『蜃気楼の彼方』 栗本 薫著/早川文庫
蜃気楼の彼方?グイン・サーガ(85)の画像 ...続きを見る

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2002/06/16 02:29
 『ダレン・シャン』? Darren Shan著/小学館
ダレン・シャン5?バンパイアの試練の画像 ...続きを見る

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2002/06/10 02:05
 ジョセフィン・テイ2冊
 入院中のグラント警部が〈稀代の殺戮者〉として名高いリチャード三世の「冤罪」をは らす、という筋立ての『時の娘』に惚れ込んでしまったことは前にお話しした通りです。  これほどの名作を書いた著者の作品をほかに見かけないのは何故だろう、と首をかしげ ていたら、非常に寡作だったうえ(10作たらず)50代の若さで亡くなったとのこと。 も、もったいない……(涙)。  今回、邦訳されている残りの2作を貸していただきました。早川さん、ほかのも訳して くれんじゃろうか。 ...続きを見る

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2002/06/07 02:01
 捜索願続報
 4月29日付の日記で捜索願を出した ...続きを見る

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2002/06/05 01:33
  カウントダウンEQ
 TVシリーズもすべて見終わり(ジム・ハットン版エラリイにも慣れました)、 未読の著作も残すところあと1作となりました。 ■『盤面の敵』早川文庫 ...続きを見る

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2002/06/04 01:27
 『ユダの窓』 カーター・ディクスン著/早川文庫
ユダの窓 ...続きを見る

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2002/06/02 01:15
  『クロプトノミコン』1.2 ニール・スティーヴンスン著/早川文庫
クリプトノミコン〈1〉チューリングの画像 ...続きを見る

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2002/06/01 01:11
 同性愛をめぐる2冊
 ただいま自分のなかで「アラン・チューリング祭り」開催中らしいです。  先日も、表紙に彼がいたというだけでニール・スティーブンス著『クロプトノミコン』 (早川文庫)を買ってしまいました。1巻目の副題が「チューリング」だったんだもん(ま んまや)。主人公は別の人ですが、若き日のチューリングに口説かれて一行で却下してま した(笑)。 ...続きを見る

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2002/05/31 01:12
 『絶筆 大川慶次郎』 大川慶次郎著/ザテレビジョン文庫
 おととい(5/26)は第69回日本ダービーでございました。  昔から好きなんですよ競馬。いまはTVで観戦するだけなんですけど。  栄えあるダービー馬となったのはタニノギムレット号。騎乗した武豊騎手は日本競馬史 上初の「ダービー優勝三回」を成し遂げました。涼しい顔をして競馬史のあらゆる頁を塗 りかえてきた彼のことなので、この記録もどこまでのびるのやら(笑)。ついこのあいだ 大怪我をして、一時は再起不能かと騒がれた人とは思えない……。  ともあれ、関係者のみなさんおめでとうございました。 ...続きを見る

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2002/05/27 01:22
 数学をめぐる3冊
 映画『ビューティフル・マインド』のモデルになったナッシュ博士が、5/31(金) 深夜放送のCBSドキュメントに登場。(関東圏)おお、見なくては! ...続きを見る

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2002/05/24 01:30
 『名探偵カッレくん』シリーズ アストリッド・リンドグレーン著/岩波書店
名探偵カッレくんの画像 ...続きを見る

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2002/05/23 01:38
 『ジュナの冒険』シリーズ〈全8巻〉 エラリイ・クイーン著/早川文庫
 ジューナはクイーン家で家事いっさいをとり仕切っていた少年です。  エラリイが大学に在学中に父親のクイーン警視が街から拾ってきたジプシーの孤児で、 以来住み込みで働くパーフェクト家政夫。結婚して一児をもうけたエラリイが犯罪捜査か ら手を引き、渡欧してイタリアで隠退生活をおくるときも一家に同行し、現地で可愛い女 の子に一目惚れ、とあります。 ...続きを見る

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2002/05/19 01:42
 『戦争プロパガンダ10の法則』 アンヌ・モレリ著/草思社
戦争プロパガンダ 10の法則の画像 ...続きを見る

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2002/05/16 01:55
 テネシー・ウィリアムズ3点
 『わけもなく印象に残るもの』ってありませんか。  人の顔を覚えるのが大の苦手なんですが、めずらしく初対面の記憶がはっきり残ってい ると、のちにその人と親しくなる場合が多いです。  表紙がやたら眼につくとか、題名が気になって仕方がないくせに何故か人にすすめられ るまで読む気がしない、そういう作品も要注意です。まず、間違いなくあとで激しくハマ るからです。思えば、小野さんも須賀さんもこのパターンだったなあ(笑)。  人はこれを〈恋の予感〉と呼ぶのでしょうか。本屋 is Myでんじゃーぞーん。 ...続きを見る

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2002/05/13 02:03
 早朝の決闘
 奴だ……。  けたたましく鳴り響くインターフォンによって眠りをかき乱された女は、朦朧とした意 識の中で思った。勢いよく階段を駆けあがる足音、そして激しくドアを乱打する拳があと に続いたとき、脳裏にたゆたっていたつぶやきはある確信へと変化した。  耳慣れた足音、ドアを打ち付ける響きとリズム。──奴だ。まちがいない。  ぼんやりした視界の中でかかげた腕の時計は、眠りについてからまだいくばくも経って いないことを示していた。だが、女はのろのろと身を起こした。  奴の正体はわかっている。いつもは夕闇と... ...続きを見る

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2002/05/10 02:08
 『「からくり」の話』 中野不二男著/文春文庫
「からくり」の話の画像 ...続きを見る

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2002/05/08 02:15
 『FBI 独裁者フーバー長官』 W・サリヴァン/B・ブラウン著 中公文庫 ほか
 先日、友人とTELで待ち合わせの約束をしておりました。 ...続きを見る

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2002/05/06 02:20
 EQカウントダウン開始
 先日、ネットで〈ラジオドラマのCD〉と〈TVシリーズのビデオ〉と〈幻のジュニア 向けシリーズ〉を見つけました。もちろん小躍りしながら即買いでしたわよ。たとえ明日 のご飯が一食抜けても、迷わず同じことをしたでしょう。  CDはもちろん英語、VTRも字幕なしですが、そんなこたどうでもいいのですよ、吹 き替え版なんてこの世に存在しないんだから(泣)。『ジュナの冒険』(全8巻)も正確 には他の作家が代筆したらしいんですが、手元にある残りの著作も同様なのでこの際かま いません。原案はクイーンなんだし、代... ...続きを見る

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2002/05/03 02:27
 『劫火』 栗本薫著/早川文庫
劫火?グイン・サーガ(84)の画像 ...続きを見る

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2002/04/30 21:55
 『エヴァ・ブラウンの日記』 アラン・バートレット著/学研M文庫
 エヴァ・ブラウンの日記?ヒトラーとの8年の記録の画像 ...続きを見る

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2002/04/30 21:52
 『イギリス人はおかしい』 高尾慶子著/文春文庫
イギリス人はおかしい?日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔の画像 ...続きを見る

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2002/04/30 21:50
 『ナルニア国ものがたり』全7巻 C.S.ルイス著/岩波書店
「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入りの画像 ...続きを見る

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2002/04/28 22:05
 『砂の覇王』7巻 須賀しのぶ著/集英社コバルト文庫
 更新が滞っているあいだに、3冊も出てしまいましたよ……(涙)。  さらに、外伝の連載まで始まっちゃったんですよ……(涙)。  悔しいので、ここでまとめて書いてもいいですか。←うわ。 ...続きを見る

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2002/04/25 22:18
 『魚住くんシリーズ』 榎田尤利著/クリスタル文庫
夏の塩?魚住くんシリーズ〈1〉の画像 ...続きを見る

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2002/04/17 22:38
 エラリイ・クイーン攻め【いっきに7冊】
 {amazon} ...続きを見る

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2002/04/12 22:50
 『ヴァンパイア・マウンテン』 Darren Shan著/小学館 
 ダレン・シャン4?バンパイア・マウンテンの画像 ...続きを見る

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2002/04/07 23:07
 指輪物語5?9『二つの塔』『王の帰還』 J.R.R.トールキン著/評論社文庫
 新版 指輪物語〈8〉王の帰還 上の画像 ...続きを見る

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2002/03/31 23:16
 『ナチの絵画略奪作戦』 エクトル・フェリシアーノ著/平凡社
ナチの絵画略奪作戦の画像 ...続きを見る

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2002/03/30 02:02
 『子供たちは森に消えた』 ロバート・カレン著/早川文庫
 子供たちは森に消えたの画像 ...続きを見る

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2002/03/28 02:07
 『快楽殺人の心理』 ロバート・K・レスラー他共著/講談社+α文庫
 快楽殺人の心理?FBI心理分析官のノートよりの画像 ...続きを見る

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2002/03/28 02:05
 『ロミオとジュリエット』 ウィリアム・シェイクスピア著/新潮文庫
ロミオとジュリエット ...続きを見る

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2002/03/27 02:13
 『ケルトの白馬』 ローズマリー・サトクリフ著/ほるぷ出版
 ケルトの白馬の画像 ...続きを見る

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2002/03/27 02:10
 『空戦』 ピエール・クロステルマン著/朝日ソノラマ文庫航空戦史シリーズ
 空戦 ...続きを見る

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2002/03/26 02:16
 指輪物語1?4『旅の仲間』 J.R.R.トールキン著/評論社文庫
 新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1の画像 ...続きを見る

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2002/03/19 02:31
 『面接は社長から』 上前淳一郎著/文春文庫
 面接は社長から?読むクスリ〈31〉の画像 ...続きを見る

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2002/03/18 02:34
 『砲火』上下 アンリ・バルビュス著/岩波文庫
 砲火 上巻 (1) ...続きを見る

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2002/03/12 02:46
 『脳のなかの幽霊』 V.S.ラマチャンドラン, サンドラ・ブレイクスリー著/角川書店
 脳のなかの幽霊の画像 ...続きを見る

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2002/03/07 02:52
 『嵐の獅子たち』 栗本薫著/早川文庫
 嵐の獅子たち?グイン・サーガ(83)の画像 ...続きを見る

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2002/03/07 02:48
 クイーンをめぐる或る会話
 先日母とこんな会話をいたしました。 ...続きを見る

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2002/03/05 02:56
 『イヴの七人の娘たち』 ブライアン・サイクス著/ソニー・マガジンズ
 イヴの七人の娘たちの画像 ...続きを見る

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2002/02/22 03:14
 引き続きエラリイ・クイーンづくし【4冊】
 ■『クイーン検察局』 エラリイ・クイーン著/早川文庫  ■『クイーン犯罪実験室』 エラリイ・クイーン著/早川文庫   ■『クイーンのフルハウス』 エラリイ・クイーン著/早川文庫  ...続きを見る

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2002/02/14 03:32
 『総理大臣の頭脳』 ジリアン・クロス著/偕成社
 総理大臣の頭脳?悪魔の校長シリーズ〈2〉の画像 ...続きを見る

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2002/02/06 23:30
 『からくりからくさ』 梨木香歩著/新潮文庫
 からくりからくさの画像 ...続きを見る

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2002/02/05 23:34
 『ドラキュラ崩御』 キム・ニューマン著/創元推理文庫
 ドラキュラ崩御の画像   19世紀末、トランシルヴァニアの古城にひっそりと息づく呪われた魂が存在した。  その名をドラキュラ伯爵──かつてヴァラキア公ヴラド・ツェペシュと呼ばれた男。約 500年前この地をおさめていた領主にして、強大な力をもつ〈吸血鬼〉である。  ながき眠りより目覚めた恐るべき怪物は、城を訪れた一人の青年を利用して欧州大陸か らの脱出を果たした。彼が目指したのは、海を渡った大英帝国の都ロンドン。  一人、また一人……ドラキュラに選ばれし犠牲者は、謎の病に伏して死んでいく。埋葬 ... ...続きを見る

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2002/02/03 23:38
 『リチャード三世』をめぐる二冊
 どこの国でも、王座にまつわる覇権争いはすさまじいものがあるのでしょうが、歴史が 古いところは長い間に澱んだり濁ったり、話のネタに事欠かないようです。  なかでも、イギリス王室はすごいですね。裏切りと謀略と殺戮に彩られた歴史、という 話は耳にしたことがありましたが、書店の棚に関連本がずらりとならぶ理由がはじめて分 かった気がします。週刊誌や三面記事の見出しになりそうな話が歴史上にざっくざく。し かも、常に現在進行形で世界の話題を独占ですものね(笑)。  ...続きを見る

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2002/01/29 09:57
 『山本五十六』上下 阿川弘之著/新潮文庫 
 山本五十六 (上巻) ...続きを見る

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2002/01/26 01:05
 『エラリー・クイーンの事件簿』1.2 エラリー・クイーン著/創元推理文庫
 エラリー・クイーンの事件簿 1 (1)の画像 ...続きを見る

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2002/01/22 01:09
 『13日間』 ロバート・ケネディ著/中公文庫BIBLIO
 13????????????の画像 ...続きを見る

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2002/01/18 01:13
 『偽書作家列伝』 種村季弘著/学研M文庫
 偽書作家列伝 ...続きを見る

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2002/01/14 01:20
 『朱漆の壁に血がしたたる』 都筑道夫著/光文社文庫
 朱漆の壁に血がしたたる ...続きを見る

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2002/01/13 01:24
 『哲学者かく笑えり』 土屋賢二著/講談社文庫
 哲学者かく笑えりの画像 ...続きを見る

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2002/01/11 01:27
 『ダレン・シャン』 1?3 Darren Shan著/小学館
 ダレン・シャン?奇怪なサーカスの画像 ...続きを見る

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2002/01/10 01:30
 『ドイツ空軍エースガイド』 糸井賢一・佐藤俊之・松代守弘共著/新紀元社
 ルフトバッフェ ドイツ空軍エースガイド?撃墜王の横顔 ...続きを見る

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2002/01/06 01:34
 エラリー・クイーン祭り【4冊】
 どうやら風邪は快方に向かったようです。ご心配をおかけいたしました。  ただ、目がしくしくと痛むのはやはり『ハリポタ』と辞書の読みすぎか。でも続きが気 になってやめられないんだよう(涙)。これぞまさに「魔法にかかってる」状態。うわ、 このままでは他の本に手がつけられない……。  ただ、大枚800ページを踏破したあかつきには、本棚に並んでいる大量のレッドバロ ン関連書(※洋書/未読)に笑って立ち向かうことができそうな予感がするのです。見た 目の厚さだけでも半分以下だし、これなら楽勝って感じ?(笑)... ...続きを見る

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2001/12/27 10:15
 『ドイツ魔女街道を旅してみませんか?』 西村佑子/トラベルジャーナル
 ドイツ魔女街道を旅してみませんか? ...続きを見る

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2001/12/24 10:42
 『回想』上下 レニ・リーフェンシュタール/文春文庫
 回想?20世紀最大のメモワール (上) ...続きを見る

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2001/12/17 10:47
 『M.R.ジェイムズ怪談全集』1.2 M.R.ジェイムズ/創元推理文庫
 M・R・ジェイムズ怪談全集〈1〉の画像 ...続きを見る

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2001/12/13 10:51
 『魔性の子』 ロジャー・ゼラズニイ/創元推理文庫
 ご推察どおり、“題名買い”です。件の高里くんと関係があるのかなあ、と。  う?ん、あるようなないような……。 ...続きを見る

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2001/12/12 10:56
 『アウラの選択』 栗本薫/早川文庫
 アウラの選択?グイン・サーガ(82) ハヤカワ文庫JAの画像  グイン・サーガ82巻。 ...続きを見る

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2001/12/11 11:12
  『ヴェニスの商人』 シェイクスピア/新潮文庫
 教習所を無事卒業いたしました?。ああ、明けない夜はないのね……(涙)。  残るは本免試験場での筆記試験。合格すれば、晴れてこの呪いから解放されます。  最後の関門突破めざしてがんばります。プラハの春はすぐそこだ?! ...続きを見る

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2001/12/06 11:26
 『民俗学の旅』 宮本常一/講談社学術文庫 
 民俗学の旅の画像 ...続きを見る

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2001/12/04 11:29
 『漱石のロンドン風景』 出口保夫、アンドリュー・ワット/中公文庫
 漱石のロンドン風景 ...続きを見る

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2001/11/30 11:39
  『ミオよ、わたしのミオ』 アストリッド・リンドグレーン/岩波少年文庫
 ミオよ、わたしのミオ ...続きを見る

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2001/11/29 15:11
 『桐原家の人々』4 茅田砂胡/中公Cノベルズファンタジア
 桐原家の人々〈4〉特殊恋愛理論の画像 ...続きを見る

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2001/11/28 00:27
 『悪魔の報復』 エラリー・クイーン/創元推理文庫
 悪魔の報復の画像 ...続きを見る

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2001/11/27 00:31
 『幻の特装本』 ジョン・ダニング/早川文庫
 幻の特装本 ...続きを見る

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2001/11/26 00:36
 『死の蔵書』 ジョン・ダニング/早川文庫
 死の蔵書 ...続きを見る

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2001/11/25 00:39
 『オークションこそわが人生』 ロバート・ウーリー/白水社
 オークションこそわが人生の画像 ...続きを見る

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2001/11/24 00:49
 『カンタベリ物語』上下 チョーサー/ちくま文庫 
 カンタベリ物語〈上〉の画像  ...続きを見る

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2001/11/24 00:45
  『中途の家』 エラリー・クイーン/創元推理文庫
 中途の家の画像 ...続きを見る

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2001/11/23 00:54
 『虜囚の都 巴里一九四二』 J・ロバート・ジェインズ/文春文庫
 虜囚の都?巴里一九四二の画像 ...続きを見る

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2001/11/17 01:00
 『死にぞこないの青』 乙一/幻冬舎文庫
 死にぞこないの青 ...続きを見る

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2001/11/16 01:04
 『ほんの本棚』 いしいひさいち/創元ライブラリ
 ほんの本棚の画像 ...続きを見る

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2001/11/15 01:07
 『また、つかぬことをうかがいますが……』 ニュー・サイエンティスト編集部編/早川文庫
 また、つかぬことをうかがいますが…?科学者も居留守を使う98の質問の画像 ...続きを見る

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2001/11/12 01:15
 『また、つかぬことをうかがいますが……』 ニュー・サイエンティスト編集部編/早川文庫
 また、つかぬことをうかがいますが…?科学者も居留守を使う98の質問の画像 ...続きを見る

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2001/11/12 01:15
 『髑髏の結社 SSの歴史』上下 ハインツ・ヘーネ/講談社学術文庫
 髑髏の結社・SSの歴史〈上〉の画像 ...続きを見る

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2001/11/11 01:19
 『新カンタベリー物語』 ジャン・レー/創元推理文庫
 新カンタベリー物語 ...続きを見る

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2001/11/06 01:22
 『スペイン岬の謎』  エラリー・クイーン/創元推理文庫
 スペイン岬の謎の画像 ...続きを見る

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2001/11/05 01:25

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